2000年2月アーカイブ


何か最近、ネタにこまってきたからか、車ネタが多い気がするのだが・・・・・・興味の無い方には申し訳ないです。写真は、Lexus GS300 (日本名:アリスト)

Lexusチャネルの車種は、やはり人気で、このGS300とES300(ウィンダム)とRX300(ハリアー)は、とてもよく見かける。
とはいっても、アコードやカムリの多さと比べたら少数派になるのかもしれないが・・・。

ところで、Turboが嫌いなアメリカでは、このGS300もTurboなしのものです。それでも、アメリカ人は、GS300はロケットだ・・・・・と言います。
とすると、アリストのTurboに乗ったら・・・・・その速さに驚くだろうな・・・。

ちなみに、LS400(セルシオ)は、やはり"超"高級車だけあって、数は少ない。NYCのような大都市はともかく、この辺りでは時々見かける程度。それでもミネソタと比べたら、走っている車の格は、1ランク上ですね・・・・。

lexus_gs300_11.jpg

PennsylvaniaからNYに行くには、New Jersey州を経由する。
で、New Jersey Turnpikeという有料の高速道路(以下、NJTP)を使うのだが・・・・。NJTPには、「New York」と書かれた行き先案内は、2つしかない。この写真のものと、この手前(Penn側)にもう一つあるだけ。
この写真は、Pennsylvania Turnpikeから、NJTPに入ってすぐ、I95とのJunctionのもの。 (NJTP=I95)
で、I95(NJTP)を北にいけばNY、南に行けばCamdenという街。このCamden、全米の犯罪率で常にワースト上位にランクされる街なのだが・・・・。

ともかく、NYに行くには、ここからI95 Northに向かうのだ。


nj10.jpg

別にMicrosoft Exchangeの話でも、両替の話でもありません。
レンタカーの話です。(^-^)
10月末から使用していたレンタカーが、10000マイル(16000km)ぐらい走っちゃったので、メンテナンスの必要があった。また、結構ガタがきて いたので、交換してもらった。新車同然(走行距離400マイル)から乗っていたのだが、途中5000マイルを走ったところでオイル交換はしてもらってい た。通常なら、オイルを換えてもらいにいくと、車ごと換えられちゃうのだけど、前回は「気に入っているので、Keepしたい」と言ってKeepさせても らった。
でも、今回は"おにゅー"に。

レンタカーの交換は「Change」ではなく「Exchange」というのです。
カウンターに行って「Exchangeしてくれ」と言うと、「なぜ?何かご不満でも?」と聞かれる。で「メンテナンスを要する距離を走ったので・・・・」というと、「わかりました。ありがとうございます」といって換えてくれた。
「Focusはいかがでしたか? Comfortableでしたか?」と言うので、「うん、まあまあ」というと、「それなら、またFocusでいいですか?」と。で、私がOKして交換完了。
ちなみに、通常の場合(数日間借りるような場合)は、Exchangeは別料金をとられる場合がある。故障等によるものは無料だが、「気に入らない」とか「うるさいから」とか「やはりもっと上のグレードを」・・・・・とかだと有料である場合がほとんどらしい。

ちなみに、このFocus、また300マイル(500km弱)しか走っていない新車同然の車。登録は2000年1月なので、ほぼ新車。
これも「長期契約のお得意様」だからだろうか・・・・。 グレードは同じで、色が白から赤になっただけ・・・・なんだけどね。

newfocus11.jpg

レンタカーを交換するために、Philadelphia空港へ向かう際、突然のスコール・・・・・。
ワイパーを使用しても、視界はこんな感じ。
このスコール、春の訪れを感じさせるものなのだが・・・・・その雨量はハンパではない。
ついさっきまで青空だったのに、突然雲行きが怪しくなってきて、ポツポツ・・・・・・ドザァー・・・・・って感じ。

視界不良のため、高速道路とはいえ、路肩に停車して雨が止むのを待つ人もいる。



▼ワイパー全開でもこんな視界。 とてもではないが走れたものではない。。。。

rainny_feb25_11.jpg

これといって、大きな意味はないのだが・・・
買い物でウロウロしているときにチラリと見かけたもので・・・・。この"6輪車"は、結構よく見かける。
日本の道だとデカ過ぎて持て余すのだろうけど、アメリカではどーってことない。

大きさで言ったら・・・・横に並んでいたサーフ(4Runner)がやたらと小さく見える。
(写真右に写っているのは、GMC)

アメリカでは、トラックをセカンドカーとして所有することはあまり珍しいことではない。

philly_feb10_10.jpg


どこの街もそうなのだが、車を持てない人はバスを利用する。
ここ、日本と大きく違うのだが、「車を持てない人」って身体的な問題で・・・・か、金銭的な問題で・・の2つしかない。
先日の新聞によると、アメリカの車の台数を計算すると・・・・・16歳以上の全ての人が最低1台は車を持っている計算になるらしい。
ということは、免許証の保有人口よりも車の保有台数の方が多いといういことか・・
ま、当然といえば当然だね・・・。だって、日本での自転車(自動車ではなく)以上に、車が必需品だもの。
また話がそれたが、Philadelphia近郊を網羅しているバスは、SEPTAという。

Philadelphia市内はもちろん、その近郊の私のウチの辺りもカバーする。
アメリカでは、自家用車の次に利用数の多い"足"はバスなのだ。NYC等のような極一部の大都会だと、地下鉄が"2番目の足"になるものの、一般的には電車や地下鉄は"3番目の足"となるのだ。

philly_feb10_13.jpg

日本ではまず目にすることは無いが、アメリカでは多くの韓国車を見かける。アメリカ人に言わせると、「Korea車は安い」とのこと。
このKIAの Sportage、いったいいくらぐらいなのだろう?
日本でいうと、Suzukiのエスクードか、DAIHATSUのTerriousぐらいかな・・・・・
どうも、$10,000(百万円)程度らしいのだが・・・。

そうそう、アメリカ人の印象は・・・
品質だと、
1位:Japan&Germany
3位:USA、Volvo、SAAB
6位:korea
のようだ。
とはいっても、koreaは同率3位に入れてもいいぐらいのニュアンスだった。
そうしたとしても、1位と同率3位各社には大きな開きがあるらしい・・・。

別の機会にもう一度詳しく書こうと思うが、アメリカでの人気車は・・・・・・
何はなくとも、カムリとアコード。(CAMRYは、キャムリィと発音)
で、レクサスGS300とES300。(それぞれ日本名、アリストとウィンダム)。LS400(セルシオ)は人気車なものの、高いので中々手が出ないらしい。

また話がそれたが、この写真はKIAのSportage。以前、Hyundaiのもみたので、それはこちらを参照。

kia.jpg

Pennsylvaniaでは、お酒を買う時気をつけなければならないことがある。
ワインやウィスキー等のリキュールと、BEERは売っているお店が違うのだ。
だから、「ウィスキーとBEERを買おう」と思った場合、必ず2軒のお店に行くことになるのだ。 

BEER屋の特徴として、

  • バラ売りはしていない。 ケース売りのみである。 
  • バラで欲しい人は、ピザ屋などに行って購入する。(割高である)
  • 日曜は営業していない。 どうしても日曜にBEERを欲しくなったら、ピザ屋などでは購入可能 (割高)
  • BEERのほかにソーダ(コーラ等)は置いてある。 
  • 年齢チェックのため、IDを求められることがある。 特に日本人は幼な顔なので、ほぼ間違いなくチェックされる。
  • 一般的に、タバコも売っている
  • 店の奥にはたいてい、凍えそうな冷蔵庫(・・・というか冷蔵室)がある。冷えたのが欲しい時は自分で持ってくる。
  • 地Beerも含めてものすごい種類がある。
  • 偏見かもしれないが、客層はちょっと低所得層っぽい人が多い。 乱暴な言い方をすれば、Whiteカラーはワイン、BlueカラーはBEER・・・・・・(BEERを飲んでいるだけで見下されている感じがする)
  • スーパーでもBEERを売っていることがあるが、Aleなどの薄いBEERのみ。 ライセンスが違うらしい。

そうそう、レストラン等では、お酒は持ち込みが当たり前。
お酒を置いてあるお店もあるが、それは高級レストランとかバーが一緒になっているお店とか・・・・・しかない。
普通のレストランで食事と共にお酒(BEERでもWINEでも)を飲もうとしたら、レストランに行く前にその辺のお店でお酒を買って持ち込む。 稀に持ち込み料をとるお店もあるが、微々たるもの。(取られる場合でも、一人あたりせいぜい$1がいいとこ)。

話はそれたが、BEERだけがお店が違う・・・・ってのは、お隣のNJやNY州では無い。
ちなみに、ミネソタ州でもこんなシステムは無かった。

beer.jpg

な、なんと・・・・・というか、やっと・・・というか、NJのヤオハンの名前がMITSUWAに変わっていた。YAOHANの文字はどこにもない。
日本ではとっくになくなっていたので、いまさら驚くことではない・・・・し、今まで「YAOHAN」の名前だったのが不思議なぐらいなのだろうけど・・・。

yaohan.jpg

NJ TurnpikeからみたManhattan

別にそれだけなのだけど、今日のようにハッキリと見える日は少ないのだ。
これも、冬で空気がキレイなせいだろうか??

気が向いたときにでも、S@npo-Michi
「1月のNY」 と 「2月のNY」もみてください。


ny_feb6_11.jpg

特別たいした話題ではないのだが、先日ヤオハンに買出しに行った際にサッポロの「冬物語」を見つけて、懐かしさのあまりつい衝動買い。


wintertale10.jpg
















アメリカで売られているサッポロのビールは全てそうらしいのだが、日本から輸入した、れっきとした日本製のもの。

それ以外(例えば、キリンICHIBAN等)は、委託生産によるものなのだ。
(キリンの場合、バドワイザーで有名なブッシュ社に委託)

味はというと・・・・日本の冬物語の味を忘れてしまったのだが、ま、アメリカにありがちなうすいビールではない。


wintertale12.jpg


またまた雪。
でもまぁ、あまり大雪となることもなく、夕方には止んでしまった・・・・

この写真は、出勤時の写真。

snow_feb18_12.jpg












雪景色はともかくとして、右側に"鹿注意"の看板がわかるでしょうか?

私は遭遇したことがないけど、有料道を走っていても鹿の群れと遭遇するとこのこと・・・・・
この辺でそこら中にいるのは、Deerという比較的小型の鹿なのだけど、それでも日本の鹿と同じぐらいの大きさ。
アメリカは、走行中の速度が日本と比べて高い(この道でも制限速度は約80km/h)ので、鹿がぶつかった場合、車の方もタダではすまない。
日本での犬や猫が轢かれてしまうこととは訳が違う。
ちなみに、犬や猫が轢かれていることはほとんどないけど、タヌキやアライグマやリスが轢かれているのはよく見かける。野良犬、野良猫の類はほとんどいないのだ。

snow_feb18_14.jpg

最近よく見かける、New Maxima (Nissan)
この特徴的なテールランプが印象的なのだが、それにしても何故それほど売れるのか・・・は不明。
FM等でもよく「New Nissan Maxima!!」って聞くし、宣伝に力が入っていることは確かなのだけど。

maxima11.jpg
















うーん、これといって、特徴があるわけではないよな。
ちなみに、新旧問わず、何故かMaximaに乗っているのは黒人が多い。
・・・・・というより、「Maximaに限らずNissanに乗っているのは・・・」といえるほど。

このMaxima、日本じゃ売らないのだよね??確か。
日本でいうセフィーロは、アメリカではInfinitiブランドで売っています。

maxima10.jpg


この写真は、ウチからPhiladelphiaに行くI-76沿いのもの。湧き水というか崖をつたって流れてくる水・・なのだが、寒さのために凍っている。
ちなみに、気温は32度F以下(0℃以下)の日が続いている。早く春にならないかな・・・。

Philadelphiaは、略して、Phillyという。
これには、「Philadelphiaの街」と言う意味のほかに、「Philadelphiaに住んでいる人」という意味でも使われる。
New Yorkerみたいなものですね。


philly_feb10_12.jpg












下の写真は、ウチから約40分。
Philadelphiaの街です。

この道路(I-76)からみて左側、スクリーキル川を挟んで反対側に「Philadelphia美術館」がある。

この辺り、美術館や、スクリーキル川周辺は、ロッキーの舞台になったあたりなのだ。


philly_feb25_12.jpg

















philly_feb25_13.jpg

当然といえば当然なのだが、アメリカと日本では交通法規が違う。
ま、標識等のことは置いておいても、特に大きく違うのは子供や弱者に対する扱い。

schoolzone2.jpg
















通学時間帯、朝7時半ぐらいから9時半ぐらいと夕方3時ぐらいから5時ぐらいの間、学校の前の道でよく見かけるこの標識。
子供の飛び出しによる事故を防止するために、この時間帯だけ15mph(約25km/h)に速度規制が行われる。
この標識から、「END SCHOOL ZONE」の標識までの間が規制される。ここの学校の場合、約300m程度の区間なのだが、規制されていない時間帯は35mph(約60km/h)の道。みな、この制限は遵守している。

ちなみに、この速度制限区間でスピード違反などで捕まると、罰金は少なくとも通常の2倍の上、非常に重い罪になる。

schoolzone1.jpg
















約300mほど先に、このような標識がある。
ここまでがSchool Zone。

ここから先は、通常の速度制限が適用される。
逆に言えば、上の写真の標識が点滅している場合、その標識の下からこの標識までは15mph以下でゆっくりと走らねばならない。


road12.jpg
















上記と同様に、日本人にはあまり馴染みのないこの光景。
学校が遠い等の理由で、アメリカでは車での送り迎えが当たり前。あとはスクールバス。そしてそのスクールバスの運行に際しても、子供たちを保護するための交通法規がある。

バスがこのように「STOP」サインを出している場合は、子供たちが乗り降りしているとき。当然、飛び出しも考えられるわけで、このサインが出ている間は、後続車はもちろん、対向車も停止しなければならない。
対向車に限っては、「明確な中央分離帯がある場合は除く」なのだが、分離帯がない場合(この写真のような道)は、双方向ともバスの前後で停止しなければならない。一時停止ではなく、サインが消えるまで停止。
これを無視して停まっているバスを追い越したりすると・・・・これまた重罪。
それだけで酒酔いなんかよりも遥かに重い「免許、一発取り消し」もあり得るほどの重罪なのだ。

2つ目のバスの場合、追い越しただけでそれほどの重罪なのだから、万が一事故なぞ起こした日には・・・・
とはいえ、子供たちを保護するこの法規、とても納得させられるものがあります。

holland_11.jpg
















PensylvaniaからManhattanに入るにはNew Jersey Turnpike (I95)を通っていくのだが、そのルート(NYからみて南部)だと一番手前の"Manhattanに入るルート"が、ここHolland。
写真の日は空いていたが、このトンネルは大渋滞が当たり前。
Manhattanへの通行料は$4だが、帰路(Manhattanから)は無料。
その理由は、「Manhattanへ入る車の数を制限するため」らしい。
Manhattanに入る他のルートも同様に「行きは怖い、帰りはヨイヨイ」なのだ。そー言えば、このHolland Tunnnelは、スタローン主演の映画「Day Light」の舞台にもなったところ。


Holland Tunnnel、その内部。 トンネル内は車線変更禁止。

holland_13.jpg
















そうそう、上記の入り口では10車線ほどあるのに、トンネル内は2車線。そりゃ渋滞するわけだ。
でも、日本のようには渋滞しない。
なぜだろう??


Tunnelの出口。

標識の通り、ここを左に出ると世界貿易センターやWall街のあるDowntown、右に出るとTimes SquareやEmpire State BldgのあるUptownに行くことができる。

holland_15.jpg


















以前は、Interstateについて述べたが、今回は国道と州道について。
Interstateも国道なのだが、アメリカにはもう一つ"国道"という区分けがある。Interstateは「州をまたがる国道」で、US何とか(例えばUS202号線)という国道は「州をまたがらない国道」なのだ。

この写真の上、29号線は「Pennsylvania 州道29号線」で、下は「US202号線」です。
その見分け方はとても簡単で、US202のように「アメリカの国土をデザインした形(白地)」に書かれているのはUS国道。


road10.jpg















上のPA29号線のような絵柄(これは州によって違う)に書かれているものは州道。
この絵柄は、Pensylvaniaの俗称である「Key Stone(要石)」からデザインされているもの。
他には、例えばフロリダならフロリダ半島の地形をデザインしたものだし、ミネソタならミネソタ州の形をデザインしたもの・・・・となる。US国道に関しての図柄は全米で統一されている。
US国道とInterstateの違いは簡単に言って、「州をまたがらない」のが違いなので、「PensylvaniaにあるUS1号線(写真上)と、Florida Key westのUS1号線(写真下)は違う」というもの。



us_road12.jpg


squirrel16.jpg















アパートの窓より。

2/4の夜から雪が降り、3度目の積雪。
2/5の朝には止んでいたのだが、今回はそれほどの積雪ではなかった。
それにしても、アパート付近のリス(squirrel)達は元気。でも、食料に困って奔走しているようにも見える。


squirrel10.jpg















うーむ、カワイイやつなのだが、北海道のキタキツネと同じで、野生のリスは病原菌を持っていることが多い。 カワイイからと不用意に手を触れぬこと。

ちなみに、アメリカ人からしてみれば別に珍しいものではないので、リスを見かけても何とも思わないらしい。確かに、日本でいえばネズミのごとく、そこら中にいる。

突端部は、オールステンレスのビル。
明るい昼間には、そのまぶしいほどの輝きがManhattanのあちこちから見ることができる。

crysbld1.jpg


pa_license12.jpg
















"Keystone state"

nj_license.jpg
















"Garden STATE"

pa_license11.jpg
















"Keystone state"

pa_license10.jpg
















"Keystone state"

2008年7月

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