2007年11月アーカイブ

永代通り沿いの旧JTBビル跡にたった「OAZO(オアゾ)」、そして社会現象ともなった「新丸ビル」「丸ビル」、はては東京中央郵便局も取り壊して高層化されるのだそうだ。 超一等地であり、経済効率からいえば高層化も理解できるのだが。。。。古い建造物は次の時代へ残す方法はないものなのか。 

この丸の内一帯の再開発と共に、JR東京駅駅舎の復元も計画されているようだ。 
(オリジナルの駅舎は、屋根形状がインドのタージ・マハル廟のような丸いドーム。 戦災後の復旧の際、より簡素な現在の形状となった)
この東京駅周辺の再開発計画を総称して、「東京ステーションシティ」というらしいのだが。。。。乱立する高層ビルに見下ろされる赤レンガの東京駅駅舎には、なんだか郷愁の想いを感じるのである。 

※今回のphotoは、色あせた写真風にレタッチしてある。


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もう10年ほども前になるが、このボクも一応”丸の内ビジネスマン”のはしくれであって、丸の内オフィスに勤務していた時期があった。 当時の丸の内は昔ながらのオフィス街。  路面店は銀行ばかり、週末は閑散としていて昼間でもヒトケなし。 休日出社の多かったボクは、停め放題の路上パーキングメーターを活用しまくっていたもの だ。 丸ビルも新丸ビルも建て替える前で、頭をぶつけそうなほど低い天井の地下商店街は、通る人もまばらな、薄暗いシャッター商店街となっていた。 各店 舗は数坪程度の広さで、それでもテナンが入っていればよい方だった。

それが今は。。。。ここ数年の目覚しい再開発は、大地主である三菱地所が中心となっておこなわれている。 
アスファルト舗装は石畳となり、街路樹が植えられ、歩道もひろくなった。 銀行の路面店跡にはアパレルブランドをはじめとして様々なショップが立ち並び、さながらNYCの五番街のようでもある。

▼丸の内仲通り
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▼丸ビル横の移動cafe (ちょっとレタッチしてみた)
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▼丸ビルもXmasデコである
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▼この車は何ていうのだろう?
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話題の「ミシュランガイド東京2008」。 話のタネに。。。と早速購入してみた。 
一人で10冊以上も購入する人もいて書店では売り切れ続出らしいのだが、「なぜ??」 
行ったことのあるお店もいくつか載っているが、こんな冊子が売切れてしまうぐらいなのだから、掲載された店は客が殺到してしまうのではないか?。。。
ボクは「ミシュランに掲載されていない名店ガイド」でもやってみようか。 
(そういう意味では、「mMegodaa!」、よろしくお願いします!)

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銀杏もまだ色付ききってないというのに、北国からは雪の便り。
ボクの経験上、酷暑の年は冬も酷寒、冷夏の年の冬は暖冬。。。。今年の夏は、「日本は、亜熱帯になったのでは?」と思うほど、暑く、そして長い夏だったが。。。。。さて、ジンクス通りに厳しい冬となるのかどうか。

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英語には"Every cloud has a silver lining."ということわざがある。
そのまま訳せば、「どんな雲も裏は銀色に光っている」ということだが、「 雲の下は嵐でも雲の上は晴れている」、 つまり「どんな不運な時でも必ず良いことが起こる」という意味で使われる。

明日はきっとイイコトあるさ。。。。

キタカスゴカトイカイコカスイカ・・・なにかのおまじない?とも思えてしまうが、これ全てJR系のICカードの名称である。
半月ほど前のことになるが、JR九州のICカードの名称が「SUGOCA(スゴカ)」に決まったそうだ。 SUGOCAは「Smart Urban GOing CArd」の略だという。イメージキャラクターは「カエルと時計」。キャラクターはいいとしても「すごか」ってネーミング、社員が考えたのか?。。。きっと他に「よかよか」や「うまか」とかも候補としてあがっていたのでは?とか考えてしまう(笑)

ay_sgc03.gifなお、JRグループとしては、これで5社目になる。 
JR東日本『Suica』
JR西日本『ICOCA』
JR東海『TOICA』
JR北海道『Kitaca』
JR九州『SUGOCA』
JR四国はどうした。。。未定?





ちなみに、来年秋に導入予定のJR北海道の「キタカ」は、北海道だけに生息する小動物「エゾモモンガ」がイメージキャラクターだ。 ネーミングやキャラなどよりも、相互利用できるなどの利便性向上とシステムの安定に知恵を絞って欲しい。。。と思ってしまう。

JR以外にも、
関東私鉄「パスモ」
関西私鉄「ピタパ」
東急電鉄世田谷線「せたまる」
静岡鉄道「ルルカ」
遠州鉄道「ナイスパス」
奈良交通「シーカ」
北陸鉄道「アイカ」
伊予鉄「ICい~カード」
富山ライトレール「パスカ」
岡山電気軌道、両備バス、下津井電鉄「ハレカ」
西日本鉄道「ニモカ」
鹿児島市交通局、南国交通、JR九州バス「ラピカ」
高松琴平電気鉄道(ことでん)「IruCa(イルカ)」
スカイレール「IC定期」

コレらはどれも、ソニーが開発した非接触型ICカード技術である「FeliCa」をベースとしたもの。他に、「Edy」や「おさいふケータイ」もFelicaを利用したものである。
ソニーにはどの程度のロイヤリティが支払われているのだろう??製造は、宮城県にあるたった一箇所の工場で作られているらしい。SuicaもPASMOもICOCAも。。。。ぜーんぶ同じ工場で作っているのだ。ソニー恐るべし。。。である。



今年も11月の第三木曜日、ワインにとって最大のお祭り「ボジョレーヌーボー解禁日」がやってきた。
「日付変更線の関係で、世界で日本が一番早く解禁日を迎え。。。うんぬん」なんて前書きは置いておいて、とりあえず飲んでみた。
今年のボジョレー地方は天候に恵まれ当たり年らしい。。 ←行ったこともないくせに受け売り
風味がどうとかも語るのもいいけど、年に一回のイベントをみんなでガヤガヤ楽しみながら開けるワイン。。。って感じがいいよね。 

DSC_1320.jpg


昨日帰宅してみると、またWiiが青く光っていた。 夜遅かったので昨夜はほったらかしにして寝てしまったのだが、なにやらニンテンドーからのお知らせのようだ。 
なんでも、「Miiコンテストチャンネル」なるものが開始されたらしい。

DSCF0849.jpg

























「Mii」とは、Wiiの世界で使われるアバターのようなものである。明石屋さんまと松岡修三のCFで、福笑いのように作っていたのがMiiである。 Miiは自分で作ることもできるが、人からもらったり、人にあげたり、知らない間に増えていたりする。誰かとMiiをやりとりするには、インターネットに接続しているのはもちろんだが、Wiiフレンドに登録する必要がある。Wiiフレンド宛のメールに貼り付けて送るというイメージだ。

Wiiフレンドを一人でも登録していると、メールに貼り付けて送ってもらうほかに、知らぬ間に広場にMiiが寄ってくるようになる。世界中のWiiオーナーによって公開されているMiiが、どこからともなくやってきてくれるのだ。逆に言えば、Wiiフレンドの登録がゼロだと、自分で作る以外、Miiを増やす方法はこれまで無かった。(ニンテンドーから、さんまと修三が送られてきたことはあったけど)

Wiiフレンドとは、16桁のWiiアドレス(例:2544 1123 3456 7890)をお互いに登録することで成立するのだけど、一般の人にはこれがわかりにくいのかも知れない。
見知らぬ人とWiiアドレスを交換し合うためのサイトなどもあるが、Miiを増やすだけのために、自分のWiiアドレスを公開することに不安な人も多いだろう(Wiiアドレスだけでは個人が特定されることはないのだが)。
「Miiコンテストチャンネル」は、Miiを増やしたいけどWiiフレンドがいない、かといって、Wiiアドレスは公開したくない・・・という人の要望に応えたものではないだろうか。

早速「Miiコンテストチャンネル」をダウンロードしてやってみた。コンテストというだけあって、自分で作ったMiiを投稿することができるほか、誰かが投稿したMiiが日替わりで紹介される。気に入ったMiiがあれば、もちろんダウンロードもできる。
ボクも自作のMiiを投稿してみたが、個人名や肖像権でのトラブルを避けるためか、投稿するMiiにはイニシャルしか使えないようになっている。 
なお、地域設定をWorld Wideに設定すると、紹介されるMiiは世界中のものが対象となるのだが、なんだか分からないキャラが多くなるので、あまりお勧めしない。



20041027_PA270078.jpgBroadwayには「Local Oneと」いうの裏方で働く人達の組合があるらしい。 本来なら今年の7月末でおこなわれるべき、雇用側であるThe League of American Theatres and Producers(以下、The League)との間の契約更新が棚上げになったまま、今日まで働いてきたのだそうだ。 

これまで双方がそれぞれの条件を提示しあっていたが、同意を得られないまま交渉は難航を続けた。

← イメージ
(最近の写真ではないので。。)






その後の経緯は、
 11月7日 League側が提示した改定案は、組合側にて拒否された。
 11月8日 組合側は
       「現在、ストライキ開始を今週末からにするか、11/13からにするかを検討中」という声明を発表した。
 11月10日 ストライキ決行
 11月12日 ストライキ継続中

The League側は、「ストライキの影響でキャンセルになった公演チケットについては、別の日に振り替えるか全額を返金する」とコメントしている。 Ticketmaster.comや劇場ボックスオフィスで購入し、クレジットカードで支払った場合には自動的に返金されるらしい(要確認)。 現金やチェックで支払った場合には窓口に出向く必要があるようだ。

でも全額返金されるとしても、国内外遠方からその日のBroadway Musical観劇を楽しみにして訪れた観光客にしてみれば、お金さえ返せばいいという問題ではない。 数ヶ月待ちにもなる人気公演のチケットだったりしたら、なおさらである。。。

The LeagueとLocal Oneの間で契約の更改が成立して、ストライキなんてこんな事態は1日も早く終息することを願うばかりである。


ちょっと日があいてしまったが、MovableTpye Ver4.0 のバグ対応版として、2007/9/18付けでVer4.01がリリースされた。
6Aの言葉によれば、
「致命的なバグも多く修正されていますので、既にVer4.0で構築されている方は早めにバージョンアップを行う必要があります」
とのことであったが、MT 4.0への移行がやっと落ち着いたところだったので、ちと様子をみていた。 (さぼっていただけ?)


このたび、「さて・・・・」っと重い腰をあげ、週末を利用して4.01へのアップデートを敢行したが、何の問題も無くあっさりと完了。 まだあまりカストマイズもしてないから当たり前か。。。ちょっと拍子抜けではあるが、楽チンに越したことはない。
Bug Fixと同時に「管理画面のパフォーマンスの改善がされた」と書かれていたのだが、さてどうだろう。。。。
実際に操作を行ってみた感じでは、確かに早くなったと体感できる改善がされているようだ。 特に再構築に要する時間が短くて、これだけでも速くなっていることが実感できる。


これまでも、3.3xから4.0系にしたことによるメリットとして

・エントリを自動保存するようになった。
 書きかけのところ、ショートカットキーの誤操作などで思わずブラウザをcloseしてしまうことがあったが、自動保存されて
 いることで救われる。
・ファイル管理が楽になった。
・Staticの単一Webページもまとめて管理できる。
・マルチブログの連携

などを感じていた。 苦労してバージョンアップした甲斐はあった。。。。と自分に言い聞かせていたものの、それと同時に「でも重いなぁ・・」とも感じていた。 
それが、Ver4.01にすることで改善されてくれたことはとても嬉しい。


4.01へのアップデートのついでに、インデックステンプレートにsitemapテンプレートを追加した。 これをGoogle ウェブマスターツールを利用して登録する。 記事をエントリするたびに自動的にsitemap.xmlも更新してくれるので、Googleロボットは常に最新のsitemapを拾ってくれるというわけだ。

以下の内容でインデックステンプレートを作成して、出力ファイル名を「sitemap.xml」としておくだけである。

<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
<urlset xmlns="http://www.google.com/schemas/sitemap/0.84">

   <url>
        <loc><$MTBlogURL encode_xml="1"$></loc>
        <priority>1.0</priority>
   </url>
<MTCategories>
   <url>
        <loc><$MTCategoryArchiveLink encode_xml="1"$></loc>
        <priority>0.4</priority>
   </url>
</MTCategories>
<MTEntries lastn="9999">
   <url>
        <loc><$MTEntryPermalink encode_xml="1"$></loc>
        <lastmod><$MTEntryModifiedDate utc="1" format="%Y-%m-%dT%H:%M:%SZ"$></lastmod>
   </url>
</MTEntries>

</urlset>

わが家のPC環境。
Dell Dimension9200 (Core 2 Duo E6400/2GBメモリ)で、Windows Vista Ultimate (32bit)。
500GBのRAID0ディスクとATI Radeon X1300PROの組み合わせである。
20071014_DSC_1033.jpg

























Vistaは当初64bit editionをインストールして使っていたが、あるUSB機器のドライバがいつになっても提供されないため、やむにやまれず32bit editionに入れ替えた。現状、メモリが2GBということもあって64bit版の必要性は低いので、メモリを3GB超に増設する頃にまた考えればいいや。
モニタは、EIZO S1907と以前から使っていたEIZO L557とで、17+19inchのデュアルディスプレイとしている。
デュアルディスプレイの便利さは、一度知ってしまうとやめられなくなる。特に、写真をPhotoshopで開いて編集しながら、DreamweaverでWebデザインする。。。などといった時など。片方の画面では表示を固定しておいて、もう一方の画面でキー入力やスクロールなどの操作を行なえる。
Macintoshを使っていた10年ほど前もデュアルディスプレイを使っていたが、Windowsに乗り換えてからはしばらく諦めていた。Windows2000あたりからサポートされ始めたものの、Videoカード専用のAGPやPCI Express x16が1つしかないため、VideoカードでDual Head(1枚で2系統出力)のものが必要であったからだ。
(Macは、Video専用スロットではなかったため、複数のスロットにVideoカードを挿して使えた)
1枚のビデオカードで2系統出力が当たり前になってきた現在では、スペースさえ許せばデュアルディスプレイが便利なことこの上ない。

さて、次に増強すべきは何だろうか。
VistaのWindowsエクスペリエンスのスコアでは概ね5ポイント強。ハードディスクにいたっては最高点である5.9がついている。 それでも総合点が4.2程度なのは、Videoカードが足を引っ張っているから(4.2)だが。。。。
PCではゲームをしない主義なので高速描画は特に必要ないが、発色などの画質重視とHDI Dualが条件かなぁ。。。



20071031_DSC_1230.jpgデジカメで撮影した写真の現像用ソフトウェアを購入した。「Photoshop Lightroom」である。

デジイチ(デジタル一眼レフカメラ)を購入してから、JPEGではなくRAWで撮るようになった。RAWデータを現像するにはNikon純正だと『Capture NX』があるが、試用版が提供されている他のソフトウェアもある。 Freeのものも含めていくつか試用してみて、最後まで迷ったのが、SILKYPIX (市川ソフトラボラトリー)と、このAdobe Photoshop Lightroomである。

Lightroomは少々高いものの、ワークフローのわかり易さとAdobe製品という安心感が決め手となってこれに決定。 現像といっても暗室に入って行うわけではないのだが、それと同様のことをデジタル写真に行うためのソフトなのでこう呼ぶらしい。 Photoshopなどのフォトレタッチソフトウェアと何が違うのか。。。そもそもの目的が違うのだ。簡単に説明しよう。

そもそも"カメラ"とは、写真を撮影する為の道具であり、被写体像を光として捉えて感光材料の上に投影するものである。
レンズは効率よく光を捉えるためものであり、シャッター装置などは感光材料に対して適正な露光を与えるためのものである。 これは、従来のフィルムカメラでもデジタルカメラでも変わりはない。

この"感光材料"が、フィルムカメラはその名の通り"フィルム"であるのに対して、デジタルカメラは"CMOSイメージセンサ"や"CCDイメージセンサ"と呼ばれる撮像素子が使われているだけのことだ。 CMOSとCCDは製造プロセスや電気信号の読出し方法に相違点はあるが、「受けた光を電気信号に変換する」という目的は同じである。
  CMOS:シーモス(Complementary Metal Oxide Semiconductor:相補性金属酸化膜半導体)
  CCD:シーシーディー(Charge Coupled Device:電荷結合素子)

イメージセンサが電気信号に変換してくれるのは"光の量"である。イメージセンサの各画素は単色の情報しか持たないので、光の3原色である赤緑青(RGB)ごとの光の量を示した色情報(撮像データ)に変換される。このイメージセンサから得られる撮像データのことはRAWデータとよばれる。

デジタルカメラの内部処理において、一つ一つの画素に対してその周辺画素も含めた色情報を集め与えることで色情報を補完し、フルカラー画像を作り出す処理(de-mosaic/デモザイク)を行っている。多くのデジタルカメラでは、デモザイクと同時に色調や明るさのトーン等をレタッチする画像処理を行った上で、完成した画像をJPEGやTIFFなどの汎用画像フォーマットで保存する。
しかし、デモザイクや自動レタッチ処理の精度は完成画像の画質に大きな影響を及ぼすほか、その自動処理を行なう解析・補正アルゴリズムにはデジカメメーカーの技術力や特色がでる。例えば、O社のカメラは何となく全体が青味がかっているとか、A社のは暗い感じになるとか。。。といった類のものだ。 デジカメが生成したこの仕上がりが気に入らなければ、フォトレタッチソフトで修正することとなる。
また、デジタル写真で一般的に使われている「JPEG」という画像フォーマットは、元の画像からデータ圧縮を行なっているのだが、これは非可逆圧縮と呼ばれるタイプの圧縮方法。非可逆圧縮は、圧縮に伴ってデータは欠落・改変されるものの、人の視覚特性を利用して劣化を目立たなくしている。要は、JPEG化すると"ハショられる"のだ。
(これに対して可逆圧縮と呼ばれるものは、ZIPやLHAなどのように、圧縮前と圧縮後のデータがイコールであり、圧縮された状態から元の状態に完全に復元できるもののこと)


前置きはこれぐらいにして、本題にはいろう。
RAWデータは、何も手を加えていない生のデータである。圧縮を行っていない(あるいは圧縮していても極めて僅か)のでファイルサイズは大きなものになるものの、前述の"ハショり"を行う前の全ての情報が含まれているというわけだ。
Adobe Photoshop Lightroomに代表される"現像ソフト"と呼ばれるものは、このRAWデータをJPEGなどの画像フォーマットに変換するためのソフトウェアである。
RAWデータをJPEG化する作業をデジカメにまかせるのではなく、自分自身で行うためのものだ。ホワイトバランスや色調などをPC上で確認しつつ、自分が意図した仕上がりの写真にすることができる。
ただし、RAWデータは撮像素子から得た生データそのままであるので、そのデータ形式はデジカメのメーカー固有のものである。同じメーカーでもモデルによって異なる場合もある。そのため、現像ソフトウェアを購入する際は、自分のカメラ(機種)をサポートしているかどうかを確認する必要がある。

さて、このPhotoshop Lightroom、ナカナカ奥が深そうである。デジイチも含め、その機能を使いこなせるようになるのはいつになることやら。。。。



2008年7月

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