Gentの最近のブログ記事

2004/06/04

■テメルマン Temmerman
Kraanlei 9, 9000 Gent
Tel:  +32 9-224-00-41

ゲントの町には老舗の小さな店がいくつも建ち並び、ウインドウを見ているだけでも楽しる。 そんなお店の一つ、テメルマンTemmermanは、100年前からあるスパイスケーキの工場がその前身という、8代続く老舗のお菓子屋さんである。 
店の中にはお菓子が所狭しと並んでいて、全部欲しくなってしまう程かわいらしいものばかり。 なかには、ヴェルサイユ時代からのお菓子や駄菓子まである。 このテメルマンにはNeuzen(オランダ語で「鼻」の意)というお店おすすめのお菓子がある。お菓子というより本来は咳止めらしいのだが、紫色の、文字通り鼻の形をした三角形のキャンディーである。 かじると中にはトロリとした紫色のラズベリーシロップがはいっている。 量り売りなので、欲しいだけの量を買うことができる。

▼Temmerman
P6040732.jpg

































2004/06/04

■フランドル伯爵城
Het Gravensteen
リーヴァ川に浮かんでるような佇まいは、フランドル伯アルザス家のフィリップが軍事拠点として1180年に造った城塞である。 その昔は河の中にある軍事拠点。その後は貨幣鋳造所、裁判所、刑務所等に転用されたそうだ。 地下礼拝堂・地下牢などが残された豪華な宮廷調度品を所蔵する博物館もある。 
コーレンマルクトから徒歩5分程度。

▼Het GravensteenP6040727.jpg
▼Het GravensteenP6040728.jpg


2004/06/05

■聖ニコラス教会
Sint Niklaaskerk
ベルフォートが建つ以前のもので、11世紀のロマネスク教会が13~15世紀にかけて建てかえられた。 この教会の鐘楼は裕福な商人とギルドの権威の象徴であったといわれる。


▼聖ニコラス教会。 手前の、人で賑っている辺りがコーレンマルクト。奥にはベルフォート(鐘楼)が見える。
P6050738.jpg

































2004/06/04

■ツ・ガルガンハイシェ
't Galgen Huisje

住所: Groenmarkt 5, 9000 Gent
Tel&Fax: 09-233.42.51
閉店日: 月曜

 「絞首台」という名前の、ゲントで一番小さいといわれているカフェ。 昔、絞首台があった場所にあるのでこの名前がついているらしいが、これをユーモアというのかどうか。。。 レイエ川の水面よりも下になる地下はレストランになっている。

▼'t Galgen HuisjeP6040724.jpg

































▼レストランの建物がドクロに見えるのは気のせいだろうか。。。。
P6040730.jpg

2004/06/04

■魔王ゲラルド城
Geraard de Duivelsteen
聖バーフ大聖堂から徒歩1分程度。 1245年に建築された城塞。魔王という名の由来は不明であるが、難攻不落の城塞だったということか。。。? 様々な用途に利用されてきたが、現在は、国立図書館である。 地下には、ローマカトリックの地下聖堂が残されているが、現在公開はされていない。

▼「魔王ゲラルド城」 なんとなく不気味な感じがするのは名前のせいか? 向こうに見えるのは「聖バーフ大聖堂」
P6040719.jpg

































▼城壁の下にはカモが巣を作っていて、食べ盛りのヒナが親鳥の帰りを待っていた
P6040720.jpg

2004/06/04

■鐘楼と繊維ホール
Belfort & Lakenhalle
鐘楼は、聖バーフ大聖堂、聖ニコラス教会とならんで、ゲントを代表する塔のひとつである。 13世紀ごろにギルドによって建てられたもの。 6階建てで、高さは91メートルある。 鐘楼にはエレベーターで昇ることができ、美しいゲントの街を一望し、はるか遠くのスヘルデ川、レイエ川、リヴェ川が合流するさまも眺めることができる。 16世紀には、カリヨンが取り付けられ、400年を経た現在でも美しい音色を響かせている。
鐘楼の東隣には、15世紀に建てられた 繊維ホール(ラシャ取引所)Lakenhalleがある。


▼鐘楼と繊維ホール
P6040721.jpg

































▼鐘楼。その奥に見えるは、聖バーフ大聖堂
P6040709.jpg









































▼突塔の先には、金箔を施したゲントを守護するドラゴンの像が輝いている。
P6040714.jpg








































2004/06/04

■聖バーフ大聖堂
Sint Baafskathedraal
コーレンマルクトから徒歩5分程度。942年建造の礼拝堂跡地に立てられた大聖堂。 ゲント最古の教会であり、カール5世が洗礼を受けたと伝えられる。 12世紀頃から約400年にも渡って建設されたため、ロマネスク(地下礼拝堂)、ブラバン・ゴシック、後期ゴシックと、様々な建築様式を併せ持つ。

地上部はゴシック様式。中に入ると、高い天井、豪華な装飾に目を奪われます。極めつけは、ヤン・ファン・アイク作(兄弟合作とも)の祭壇画「聖なる子羊の礼拝(神秘の子羊)」。象徴性豊かなフランドル絵画の頂点に立つ作品。
(観光局ガイド)


▼聖バーフ大聖堂P6040712.jpg










































P6040718.jpg


































2004/06/04

■聖バーフ広場
St. Baafspl.
聖バーフ聖堂前の広場。 広場の傍らには、フランドル王立劇場がある。 劇場のロビーにあるレストラン「ド・フォイエ(De Foyer)」は、劇場と共に歩んできた長い歴史を感じさせる趣があり、感激の余韻を楽しむことができる。

▼フランドル王立劇場。 
P6040722.jpg









































▼聖バーフ広場
P6040713.jpg
































▼Limburgstr. ゲント市内はこの路面電車が行き交っているので、上手に利用すると便利。
P6040715.jpg

































▼ちょうど結婚式が執り行われていた。 ちょっと待ってみたのだが、残念ながら新郎新婦を見ることまでは適わなかった。
P6040723.jpg

































このアーカイブについて

このページには、過去に書かれたブログ記事のうちGentカテゴリに属しているものが含まれています。

前のカテゴリはBrusselsです。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

最近のコメント

Gent: 月別アーカイブ

Powered by Movable Type 4.1