「綿屋」(わたや)

500石程の小さな酒蔵である金の井酒造は、大正4年に「綿屋酒造店」として創業した。
無類の酒好きだった創業者三浦順吉氏が、「自分が飲む酒は、自分で楽しみながら造りたい」として製材業から酒造業に転じたことが始まりだそうだ。この蔵の元々の銘柄が「金の井」であり、当時の金田村は、良水、良米に恵まれた土地だったことから「金の井」と命名されたのだとか。
平成5年から専務で醸造家の三代目三浦幹典氏が、創業者の心を再現すべく銘柄『綿屋』を創り出し、今に至る。
名称を「綿屋」に変えて、酒質も大きく変わったようだ。食中酒を意識したお酒「綿屋」は、その香りは抑え目に造られている。主役である料理を邪魔せず引き立てる脇役、それでいて埋もれてしまうことのない存在感のある銘酒であり、 日本料理との調和を目指している。

金の井酒造株式会社
宮城県栗原郡一迫町川口町浦1-1
TEL0228(54)2115

取り扱い店Link
http://jyunmaikan.com/kura/kura21_wataya.html
http://www.rakuten.co.jp/odenden/693743/
http://www.kizawa-hp.com/kurafiles/wataya.html

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このページは、しん@かぷが2007年11月18日 12:01に書いたブログ記事です。

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