和食の最近のブログ記事

私事(葬祭)で新潟に行ってきたのだが、さすが冬の日本海は海鮮が旬である。

夕食のために家族で訪れたのは、「海鮮亭 羅言」。
東堀通のホテル金寿の2Fにあり、ちょっと高級感漂う居酒屋という感じである。金曜日だったのだが、直前に電話予約をしていたので、待つことなく個室(座敷)に通された。

〒951-8065 新潟県新潟市中央区東堀通8-1429 ザ・ホテル金寿2F
TEL: 025-228-8122

ぐるなび:http://r.gnavi.co.jp/r004300/

お酒は、まずなんといっても「〆張鶴」。
そして「雪中梅」、佐渡の地酒「初花」を堪能させていただきました。
(〆張は、日本酒好きにはホント堪らないウマさである) 
義弟のリクエスト「久保田 万寿」も、ちょっといただいた。「万寿」は久々だったが、やはりボクにとっては甘すぎ。万寿か千寿なら、ボクは千寿の方が好き。 

ただ・・・帰り際、下駄箱の先に出てみると、女将らしき方が常連さんらしき人を玄関で見送っているところに出くわしたのだが、この女将、ボクら家族へは目礼もなにも無し。
聞こえてきた会話の感じでは、地元の常連さんが東京からの出張者を連れてきたようなのだが、一見さんには目もあわせてくれないのかしらん? 仲居さんや板前さんの気配りや感じの良さに敬服していただけに、ちょっと残念ではあったかな。


酒の肴に最高の「のどぐろ」は、個別記事にて紹介。

▼寒ブリの刺身-今が旬の寒ブリ、脂の乗った切り身の厚さに驚き。
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▼和牛の握り
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▼刺身の「浜盛り」に盛り付けられていた鯛のお頭と背骨がもったいない・・・と、「焼いてもらえないか」と板場にお願いしたところ、焼くのではなくて、みそ汁に仕立ててくれた。4つに割った鯛のお頭からよくダシが出ていて、とても美味だった。
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『のどぐろ』ってご存知だろうか?
新潟では有名な高級魚だそうだ。 (瀬川瑛子がCMしてるアメではない)
「新潟にきたらともかく"のどぐろ"を食べろ」というほど全国的にも有名らしいのだが、ボクがこの名を耳にしたのは2~3年前。TV番組で「新潟で食べた"のどぐろ"がおいしかった」などとコメントしているのを聞いた新潟生まれのヨメが、「はぁ・・・のどぐろ喰いたい~」とよく口にするので覚えたのだと思う。

名前の由来は、姿をみればわかるのだが、のどが黒いから・・・だから「のどぐろ」。
一般名は「赤むつ」といって、スズキ科の魚のことである(ボクにとっては、この「赤むつ」の名称の方が馴染むのだが)。

【うんちく】
のどぐろは、スズキ目スズキ亜目ホタルジャコ科アカムツ属の魚で、赤むつというのが本来の名前。口内が黒いことから、のどぐろと呼ばれている。日本海側の新 潟から島根にかけて分布している高級魚で、秋~冬にかけてが旬である。『白身のトロ』と言われるくらい身に脂がのっており(旬の時期には体脂肪率20%を 越えるらしい)、焼き魚としては最高の贅沢品とのこと。漁獲量が少ない上、定期的に揚がらない魚のようで、採れても旅館・料理屋など業務用向けとして買い 占められてしまい、一般消費者向けにはほとんど流通してこないようだ。

のどぐろは、旬を迎えている今がとても脂がのっており、魚自体の淡白な味とあいまって、とてもおいしいのだ。
高級魚なので、新潟でも普段家で食べる機会は少ないらしくて、割烹や小料理屋などのお店や、寿司屋で食べる程度らしい。刺身や煮付けにも使われるが、もっともポピュラーなのが塩焼きなのだ。
魚屋の店頭でも1尾¥1,000~¥2,000程度。料理屋メニューともなれば、1尾¥5,000~¥8,000くらいか。大きいものであれば¥10,000の値がついてることも珍しくはない。のどぐろは、まさに白身魚の王者ともいえる。

▼のどぐろの塩焼き ¥2,000。 (この金額では、こんな切り身が精一杯・・・・)
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搭乗までの待ち時間で夕食。

新千歳空港1F「朝市食堂」。

新千歳空港のターミナルビルって、だれが設計したのか知らないが、動線がめちゃくちゃだと思う。
■到着ロビーが1Fにあるのだが、レンタカー窓口に行くには、荷物を持ちつつ階段を上がって2Fへ行ってからでないと渡れない。 到着口の目の前にあるのが階段で、エスカレータやエレベータは遠~くまで歩いていかなければならず不便。 

■帰りは、レンタカー会社のバスから降りたところが1F。 チェックインカウンターは2Fなので、また荷物をもったまま階段を上がって・・・

これって、おかしくない?
到着ロビーと出発ロビー、上下逆じゃないか????
それとも、私の要領が悪いのか?(それならそれで、わかりにくい不親切な空港ということになるが)

話はそれましたが、ともかく朝市食堂です。
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『まかない丼』 (¥1,300ぐらい)
鮭親子丼に、函館のいかと札幌のボタンエビのセット。 
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▲Nikon D80




『いくら丼』(¥1,200ぐらい)

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▲Nikon D80



ウニ丼。

積丹半島の神威岬のちかく、「浜寿司」。

「余別 浜寿司」

神威岬の駐車場から、車で約5分~10分程度。
ウニの漁は6月~8月いっぱいなので、9月ではすでに漁期は終わっています。 「殻つき生ウニ一匹」などのおまけなどはありませんが、食べることはできます。

白:キタムラサキウニ
赤:エゾバフンウニ

『ウニ(赤と白) ハーフ&ハーフ丼』 (¥3,000)

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▲Nikon D80


おいしいかったのですが、やはり旬のウニとは違いますね。
また、シャリが少なめなのか、食べるにつれてウニが余っちゃうんです。
一口分のウニの量が違うのでしょうね。 一口でもっとたくさんのウニを食べるのでしょう。。。。。
しみったれた私は、チビチビと大事に大事にウニを食べていたようです。

もうひと頑張りの、80点です。

ツアーのおまけに「毛ガニ 無料試食券」がついていました。

「タダより高いものはない・・・」と思いつつも、こみあげる食欲には勝てず、ノコノコと試食させていただきにいきました。
毛ガニはシーズンではありませんが、冷凍技術の発達により、一年中食べれます。

場所は、札幌中央卸売市場 場外市場。
「ホタル水産」


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(つづく)
運河周辺にもたくさんの寿司やがあるが、どれも観光地化してしまっています。 うまいけど、ごくごく普通。 
漁師町育ちである母の影響で、小さい頃から魚介類を食する機会の多かった私にとって、寿司はなによりの好物。 「小樽の寿司はこんなじゃないだろう。」と、地元の方達はどこで食べているのかを下調べしました。 
タクシーの運転手さんが異口同音に「小樽の寿司? 安くてうまいの食べたいならココ」と勧める寿司屋、「庄坊番屋(しょうぼうばんや)」です。 調べたところでは、小樽の寿司屋は、線路のガードを境にして運河側は観光客向け。 地元の人はあまり行かないようです。
運河そばのホテル前から、タクシーで1メータ(¥560)でした。 

オーダーしたのは、にぎりの『流氷』 (下写真)。 
これで¥2,300ぐらい。 (一番高いのは「北海」で¥2,800ぐらいだったかな?)
流氷2人前+生酒2合+マッカリ焼き(※)+にぎり追加(サンマ2貫/うに2貫/シャコ1貫/あわび1貫)で、¥9,000ちょっと。
※マッカリ焼き: じゃがいもとベーコンの上にチーズを乗せて焼いたもので¥800ぐらい。タクシーの運ちゃんお勧めだったのだが、ボリュームありすぎて寿司が食べれなくなってしまった・・・ちょっと失敗。

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▲Nikon D80



(つづく)
札幌は卸売り市場の場外にある、「ヤン衆料理 北の漁場」。

パッケージツアーのタダ券に「ミニ朝市丼」があったので、ずうずうしくも行ってみました。

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『ミニ朝市丼』
これがタダ!?(・・・というかツアーに付いていたタダ券ですが)
ミニなので、朝ごはんにはちょうどいいボリュームです。
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▲Nikon D80

「北の漁場」ホームページ


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