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Capcake’s Blog

アメリカ滞在記。米東海岸を中心に、初めての渡米(海外出張)に伴う様々な出来事を記載。

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TOYOTA

3月 26th, 1999 by shinsk

ある日、ふとしたことで気付いた事なのだが・・・ちょっと紹介してみたいと思う。
レンタカーはTOYOYA COROLLAを借りていた。で、アメリカは当然左ハンドル車なのだが、運転席のドアを外からキーでロックしても4つのドアがロックされない。オープンの時も同じ。運転席のドアをキーで開け閉めするかぎり、運転席しかロック・アンロックはしない・・・。同乗者がいる時など、「不便だよなぁ・・・」と思っていた。
ある日、助手席に買い物の荷物を積んでいたので、助手席のドアを外からキーで開けようとしたら、4つのドアがアンロックされるではないか・・・・! 「あれ?」と思ってもう一度確認してみたのだが、やはりそう。ロック・アンロックとも、4つのドアが連動される・・・。後日、駐在員の方のカムリでも試してみたが、やはり同様。これにはその駐在の方も「不便とは思っていたけど・・・知らなかった」と言っていた。どう考えても、日本のキーロックシステムをそのまま使用しているとしか思えない。「どーせアメリカ人にはわからないだろう」とでも思っているのだろうか? だとしたら、ちょっとアメリカ人を舐めているよね・・・。

これには後日談があって、8月に出張の際のレンタカーは、HONDA CIVICだった・・・。
で、HONDAは・・・・・・しっかりと、運転席のキー操作で、4つのドアが開閉する・・・・・・。これって、HONDAとTOYOYAの社風をあらわしているような気がする・・・。ほんの些細なことなのだけど、TOYOTAってやっぱり「三河のあきんど」だな・・と思った。

でも、他の日本車「Nissan、MITSUBISHI、MAZDA、ISUZU、SUBARU・・・・等」は、どうなのだろ。興味があるところではある。
予想するに・・・・TOYATAだけのような気がするが。

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紀伊国屋

3月 22nd, 1999 by shinsk

NYCの5th Ave.と49stの交差点から、ちょっと49st沿いに6Ave.の方へ入ったところ(ロックフェラーセンターのすぐ南)に、紀伊国屋があります。
ここ、一歩入ると、そこはモロ日本。日本語の本がズラリとあって、また「いらっしゃいませ」と言われるし、レジでも「次のかたどうぞ」と言ってる。(日本人ではない・・とあきらかにわかる場合は、英語で言ってるけど)
週刊誌等も、航空便で届いたものと船便で届いたもの・・・が置いてあって、航空便のものは1週間と遅れないものの高いが、船便は3ヶ月程度遅れているものの、安い。
ざっと、\300程度の週刊誌なら・・・・・航空便は$9程度で船便は$4程度。
レジ横には、円との換算表が置いてあるようだ。(これ、日替わりなのかな??)
New Jersyにも、ヤオハンと同じ敷地内にあるが、こちらは「航空便」しか置いてないようです。

また、雑誌類の定期購読も申し込めるし、NY在住でなくても、定期刊行物を各地域へUPSで送ってくれる。
船便か航空便かによって値段は大きく変わるので、要問い合わせ。
また、これらは電話で申し込み可能(NYC店)。 

紀伊国屋 NYC (212)765-7766  FAX:(212)541-9335
紀伊国屋 NJ (201)941-7580 FAX:(201)941-6087

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NYC クラブ

3月 20th, 1999 by shinsk

例によって、またまたNYへブラブラと。2月に渡米して以来、毎週末はNYにいるような気がする。でも、どこを観た・・・ってワケではないのだけどね。NYの友人(元同僚&同期)が「クラブに行こう」と言うので連れて行ってもらった。でも、店の前で並ばされて、入るまでに1時間近くかかった。ちょうどその時は「Hip Hop」だったらしく、周りは黒人ばかり。アメリカ人と比べても比較的背の高い方の私だが、黒人の威圧感に圧倒された。あげく、SLANGなのか、何をくっちゃべってるのやらサッパリわからない。入り口では厳重なボディチェックがあり、靴まで脱がされて靴の中をチェックされた。同行の友人曰く、「NYCと言えども、こんなにボディチェックが厳重なクラブはみたことがない」とのこと。タバコを持っていたのだが、タバコを全て箱から出され、1本1本チェックされた。その時の様子はその友人が詳細に記述しているのでこちらを参照してください。

やっとのことで中に入ると、ホント黒人ばかり・・・。壁際には・・・・ナンパされるのを待っているのか、ヒマそうにしている女性(白人&黒人)がいた。アジア系はどうみても我々のみ。
ものめずらしさからなのか、目が合うと、女性の方から声をかけてくる。プロフェッショナルの方たちではなさそうだし、逆ナンパされて悪い気はしないんだけど、英語の会話が疲れちゃうだよね・・・。せっかくのチャンス、もったいなかったかなぁ。。。。。。。。。。

それにしても、日本もアメリカも変わんないな・・・こういう場所は・・。

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ライオンキング

3月 19th, 1999 by shinsk

時同じくして出張してきてるメンバーとNY観光。で・・・「ライオンキングのミュージカルのチケットを買いに行く」とかで、Times Squareの売り場へ・・・。
窓口には十数人程度の行列があったが、回転は速い。

窓口の販売員曰く・・「一番早いのは9月ですが、$2500です」とのこと。オイオイ、$60程度の席で、それも正規販売窓口だろう?!そんなにボッタくっていいのか?と思ったが、これがアメリカなのか・・・・・・。「定価販売では、一番早いのは12月。でも2Fの後ろ」とのこと。良い席(オペラ席や2Fでも前列)になると、来年の1月からしかない・・・それも週末は選択肢はあまりない・・・とのこと。後で聞いたところによると、日本のエージェントが買い占めているそうな。全く・・・・・・・・・・。

この状態と、先の$2500には、周りのアメリカ人も「Crazy・・・・」とぼやいていた・・・・。

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Customer Service

3月 18th, 1999 by shinsk

米で生活していると気がつくことなのだが・・・スーパー等、必ずカストマーサービスの窓口がある。
私もOffice MAXという店(事務用品&文房具やさんの大きいヤツ)に行って、プリンタ用のトナーを購入したのだが・・。
プリンタの取説に書いてあった番号のものを買って、いざ使おうとしたら・・・合わない。OKIのHPで調べたところ、取説自身の番号が間違っているようだ(これもまたアメリカらしい・・・)。で、交換してもらおうとOffice MAXに再度行ったのだが、置いていない。注文を・・・と思って言ってみたら、「取り寄せはできない」とのこと。仕方がないので返品を申し出た。未使用ではあるものの、パッケージは開封してある。それでも返品できた・・・。(レシートは必要)
いい加減なのか、それともこうあるべきなのか・・・。

他でも、洋服のサイズ違い等も、客側のミスであろうとなんであろうと、米人は当たり前のように返品or交換している。
これも日本では考えられないこと・・・。日本では、開封済みやTAGを捨てちゃった場合はもちろん、場合によってはサイズ違いであっても返品不可の場合がある・・。

米においては、言わないと何もやってくれないが、言うと大抵の事はOKとなる。不思議なものだ・・・。

なお、別件で改めて書こうと思っているが、米においては、Chipをもらうような職業の人は、皆丁寧&親切。でも逆に、Chipをもらわない仕事の人は・・・・対応が悪い。日本だとどこでも「お客様は神様」なのだが、これらの職業の場合は「売ってあげてる。やってあげてる」って対応の仕方。官公庁しかり、郵便局や電話・電気会社等しかり・・・。
これもまた「Chip社会のアメリカ」らしい・・・・。

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Comp USA

3月 18th, 1999 by shinsk

Pennsylvaniaに隣接している州はいくつかあるが・・・・Delaware州もその一つ。会社&ウチのエリアから、車で30分も走ればDelaware州に入る。・・・で、何故こんな話をしたかというと・・・Delawareは何と全てのものがTAX FREEなのだ。
Pennsylvaniaも衣類や食料品はNo Taxだが、Delawareは全てゼロ!
何故こんなことができるのか・・・というと、なんでも、デュポンのおかげとか・・・。Delawareはデュポンの本拠地でもあるようなのだが、そのデュポン社の法人税のみで潤っているらしい・・・・・。

・・・で、話は戻るが、30分ほどのドライブでDelawareに入ってすぐのモール内に・・・Comp USAがある。
端っことはいえ、れっきとしたDelaware州なので、当然TAXはゼロ。私は、日本から持参したNote PCのモデムカード(PCMCIA)が壊れてしまったので、3Comのモデムカードを購入しただけだが、同僚(先輩)はiMacを購入。約$1000ちょっとだったようだが、当然No Tax。
こう考えると、NYの8%のTaxがいかにバカらしいか・・・・わかるでしょ?

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渡米後に行ったこと

3月 17th, 1999 by shinsk

SSN(Sociel Security Number)

社会保障番号。日本人にとって、全く馴染みのないのがこれ。全て固有の番号であって、国民の背番号のようなもの。重複しないことが保証されていることから、様々なところで利用されていて、学籍番号や社員番号にも使われているみたい。
アメリカで生活する上で必要不可欠なもの。また、納税申告にも利用されることから、納税者番号と言う時もあるみたい。
アメリカ人にはずーっと付きまとうものなので、皆自分の番号を覚えている様だ。
番号さえ覚えていれば、常時携帯する必要はないみたい。

VISAがL1だったからか、聞いていたよりも簡単に取得できた。
なお、免許の取得の際や銀行口座開設に関してSSNが必要となるが、申請から発行まで1ヶ月近く掛かるので、申請の際に「申請受領書(領収書?)」をもらっておくこと。これがあると、ナンバーが発行される前でも、銀行や免許の手続きが可能となる。

なお、VISAが無い人や、就業を認められないVISAの場合は、SSNは発行できないらしい。
でも、免許の取得にはSSNが必要・・・って矛盾してるよな・・・・と思ったけど、免許取得の目的の場合にはそれ相応のものがあるらしい。
Driver’s License Centerに行って、その申請書をもらってきて、で、SSN Administer Officeに行って申請するらしい。
これについては、詳細は不明なので、License Centerで直接聞くほうが良いと思う。
 

Driver’s License

言うまでも無く「運転免許証」のことだけど、日本以上に必要不可欠なもの。住民票や戸籍がない米国では、住所を証明する唯一のものでもある。また、酒類をオーダーする時や購入時、あるいは入店時、はたまたクレジットカードの使用時や銀行での振り込みや引出しの手続き等など、提示を求められる場合が多々ある。
パスポートの提示では不可という場合もあり、SSNと同様に生活必需品である・・・と言える。(パスポートでは住所を証明できない)

なお、日本で発行された”国際運転許可証(国際運転免許)”は、「居住者」である場合、有効期限内であっても州によっては認められない場合があるみたい。NYは渡米後3ヶ月、NJに至っては渡米後1ヶ月しか有効ではない・・・とのこと。国際免許は”観光者”のためのものであって、1ヶ月以上滞在している場合は、観光とは言えない・・・という解釈らしい。Pennsylvaniaは・・・・詳しくはわからないけど、やはり3ヶ月程度と思っていたほうが良いと思う。運転中に免許の提示を求められて、かつ、有効な免許と認められない場合・・・・最悪の場合は「無免許運転」として処罰される場合がある・・・らしい。

日本で免許を取得している”テクニック”があれば、取得は容易。
ただ、NYやNJは一連の手続きに3ヶ月ぐらい掛かるみたい。
Pennsylvaniaは・・・・1ヶ月強で取れた。

必要なものは、
受験申請書:近くのDriver’s License Centerでもらえる。健康診断書の用紙も含まれている
健康診断書:日本のモノはダメ。近くの内科で$50で受診した。「自動車免許試験の目的」であることを伝えて、前述の用紙に記入してもらう。
Personal Check又はMoney orderで、$27(だったかな)
 ---ここまでが学科試験に必要なもの---
国際免許
日本の免許
自動車 (有効な保険が掛かっていることが確認された)
私の場合、レンタカーで受験したのだが、州や試験場(試験官)によってはレンタカーでの受験を認めない場合があるらしい。この時は「運転者が限定されていない車」を知人等に借りて受ける必要がある。
また、国際免許を持っていない人(日本で免許を持っていない人)は、レンタカーは借りれないので、必然的に前述の様に誰かに借りるコトが必要になる。

以下の通り、各州によって全く違う。これはあくまで参考なので、事前に確認してください。(空白は不明な部分)

  Pennsylvania New
  York
New
  Jersey
California

有効期限

4年後の年に誕生月の月末  *よって誕生日を過ぎてから取得した場合は、4年に満たないことになる。 同左 同左 州法により、外国人の場合、I94で認められた滞在期限まで。米市民の場合は、4年。

更新

4年 同左 同左 同左

管轄

Penn
  DOT
  (Pennsylvania Department of Transporter)
DMV  (Department of Motor Vehicles) MVA  (Motor Vehicle Agency)  

免許年齢

満18歳 満18歳 満17歳  
日本の普通自動車免許に相当するもの Class
  C
Class
  D
Class
  D
 
必要なもの  *学科受験(仮免許取得)までに必要なもの SSN,VISA,Passport  健康診断書 SSN(1)、VISA、Passport(3)  その他、銀行カード(1)、銀行のStatement(1)、公共料金の請求書(電気・電話代等)(1)、米国発行のクレジットカード(2)、給与明細書(2)等・・・  *ポイント制で、6ポイント分用意する必要がある。カッコ内の数字が各ポイント SSN,VISA,Passport  
必要なもの  *路上試験までに必要なもの 有効な保険の掛かった自動車。  保安部品(各ランプ類等)の機能が確認され、故障している場合は受験不可。  Registration、Insurance等の全ての書類が確認される。書類不備は受験不可。*当然、これから免許を取ろうとしている人は車を買えない。人から車を借りる場合は、運転者が限定されていない保険が必要。それも有効期限が切れていないこと。レンタカーであっても同様。 同左

但し、レンタカーでは受験できないとの情報もある。要確認

同左

但し、レンタカーでは受験できないとの情報もある。要確認

 

取得まで

1:学科受験   (合格)  2:仮免許交付  3:路上試験予約   (この間約2週間)

  4:路上試験

   (合格)

  5:即日交付

1:標識試験   (合格)  2:4時間の学科講習と筆記試験  3:仮免許交付  4:路上試験予約

   (この間約4~6週間)

  5:路上試験

   (合格)

  6:45日以内に交付

1:学科受験   (合格)  2:仮免許交付  3:路上試験予約   (この間約2週間)

  4:路上試験

   (合格)

  5:即日交付

 

交付

即日(30分ぐらい) 45日以内 即日 外国人に限っては、60日ぐらい

他州の免許からの切り替え

不明 NYに移ってから30日以内に切り替えなければならない。  また、その他州での交付日から180日以上経過していることが条件。それ未満の場合はNY州にて初めから受けなおし NJ州に移ってから、60日以内に切り替えなければならない。  
日本の免許からの切り替え 不可 不可 不可 不可

その他

レンタカーの場合、大抵のレンタカー会社は26歳未満ではレンタルすることができないので、誰かに車を借りなければいけないことになる。  日本の国際免許を持っていない場合も、当然レンタカーは借りれないので、誰かに車を借りなければならない。  国際免許がない場合、仮免許では一人で運転することはできないので、米国の免許を保有している同乗者が必要。  仮免許は、その州内でだけ有効。(本免許は州を越えても運転できる)  また、バイクの仮免許はさらに「日の出から日没まで」という時間的な条件がつく。

  ちなみに、逆にバイクの仮免許は同乗者は不要。(だって技術的には二人乗りの方が難しいものね)

銀行口座 

米で生活する上で、必需品である・・と言えるのが「Personal Check(個人小切手)」。日本においては、個人が小切手を使う必要は全くないけど、米では電気や電話、アパート代等に至るまで、小切手が必要となる。また、免許の取得時等も、現金は受け取ってくれない。
(この場合、街のお店(コンビニ等)で、イチイチMoney Orderなるものを作ってもらう必要がある)
この小切手を利用するためには、Checking Account(当座預金口座)の開設が必要となる。口座開設には、SSNが必要となんだけど、SSN申請が受理されている”領収書”がある場合、SSN取得前であっても開設はできるみたい。但し、銀行による・・・・というより、その窓口担当者の個人的判断による・・・といえる。

簡単に言えば、
日本の普通預金口座に相当する、Saving Account (預け入れ金に対して、利息がつく)
日本の当座預金口座に相当する、Checking Account (利息がつかない)
となるが、現在は銀行によって、Checking Accountでも利息のつくものがある。

なお、銀行のアカウントは、毎月の最低平均残高が銀行によって決められていて、平均残高がこれより少ない場合には「口座維持手数料」を取られる(日本でも、シティバンクがそうだけど)。
その要求される最低平均残高とは、銀行によっても違うけれど、ざっと
Saving Account: $10,000 (約110万円)
Checking Account: $1,000 (約11万円)
利息のつくChecking Account: $2,500 (約28万円)
ぐらい。
月の平均残高がこれを下回る場合は、$10~$30程度の口座維持手数料が該月末に無条件に引き落とされる。
Checking Accountを新規開設するだけでも、10万円程度のお金(入金)が必要。
1円からでも口座を開設できる日本とは違う。

利息収入は「個人所得」となるので、米国においてその収入を確定申告しなければならない。
さまざまな理由から、滞在期間を終えて日本に帰国した後も米国に口座を残しておこうとする人もいると思うが、この確定申告の義務が問題。法的には正確でないかもしれないが、利息収入の無いChecking Accountに関してはそのまま残しておいても問題はないらしい。利息収入のある口座の場合が問題となる。年間の利息収入が$400を越える場合は、IRS(日本の国税局みたいなもの)のTraceが入り、その申告状況が調査される・・・らしい。場合によっては、その追跡調査が日本国内へも及ぶことがあるらしいので要注意。米国非居住であっても、さかのぼっての追徴課税及びペナルティを含んだ金額を請求される場合があるとのこと。

銀行口座開設時にはSSNが必須となるのだが、利息の発生しないChecking Accountに限っては「SSNが発行された後に教えてくれればいいよ」と比較的簡単に開設できる。(これは、銀行によって、又は窓口担当者の判断によるものかもしれない)
なので、渡米直後で、SSNは申請したもののまだ発行されておらず、それを理由に口座開設を断られた時は、「とりあえずChecking Accountだけ開設する」と言ってみるのもいいかも。
米生活において、Checking Accountは必ず必要になると思うけど、Saving Accountは無くても全く問題がない。
 

Credit Card

時には身分証明としても必要になる。ホテル等では現金で支払う場合でも、IDとして提示を求められる場合がある。また、渡米直後の日本人にとっては取得が困難な厄介なもの。
これは、その人の「クレジットヒストリー」が無いからで、だいたい1年ぐらい掛かるみたい。
でも、日本の支払い履歴でカードを作ってくれる会社(以下)もあるみたい。

■ JCB

■UNION BANK OF CALIFORNIA (1-800-230-3657)

私はDC/MASTERのUNIONにした。なお、ここは日本語オペレータが居るのでこれまた便利。
米国内においてのクレジットヒストリーが無い私達外国人は、そのヒストリーがつくられるまではクレジットカードを取得することはとても困難。クレジットヒストリーは、SSNをキーとして情報管理されている。「では、何もヒストリーがない私達は、どうやってクレジットカードのヒストリーがつくられるのだ??」という疑問が生じた。だって、クレジットカードを取得するにはヒストリーが必要なのに、クレジットヒストリーはクレジットカードの取得から作られる・・・・と、「にわとりが先か、卵が先か・・・」の堂々巡り。

で、渡米後から今までの状況から、個人的は判断ではあるものの、その状況をまとめてみた。
●2月:渡米。SSN申請。
●2月:銀行口座開設。
●3月:SSN取得後、銀行へ通知。
~ここで、おそらく銀行の手によって、そのSSNを元にしたレコードが作られたと思う~
●5月:何社かクレジットカード取得にTry。ヒストリーが無いこと、もしくは不十分であることを理由に断られる。
●10月:SSN通知から約6カ月。信販系会社からクレジットカードの入会案内が時々届くようになる。どれも上限は$100~$200程度。
~Offerのあったカードを申し込む。条件は悪いもののヒストリーを作る目的もあったのでシブシブ加入~
●11月:取得できたものの限度額は$200で、年会費がメチャ高($50程度)。あげくに半ば強制的に支払い保険(病気や離職等で支払い不可になった場合の保険)に加入させられる。何も使っていないウチに、これだけで約$150程度のチャージとなる。これは、ヒストリーが無いことから米国内にて信用の無い私達に対してカード会社がリスクを背負うため。
「3カ月後にあなたの支払い状況を再考し、それに応じて限度額がアップできます」とも書いてあった。
●1月:さらに3カ月後、「限度額が$500にアップできます。但し有料($50)」とのOffer。「有料だと!?ふざけんな!」と却下。この時期になると、多くの信販系会社からも「You are already approved」とDMが届くようになる。でも、どれも図ったかのように$500程度。ただし、金利や年会費等の条件が有利になっているものが増えてくる。ここまでSSN通知から約9カ月。
●1月:この時点で、銀行系のクレジットカード会社に申し込んでみる。でも、「ヒストリーが不十分」とか「あなたにとって、私どものカードの限度額は高額すぎます」との理由で却下される。
●1月:拒否された場合、必ず「この審査結果に疑問のある場合は、こちらへ・・」と書かれている。日本から渡米してきたこと等を記述し、日本へのヒストリーの照会依頼書等、何点かを同封し、書かれていた審査機関へ問い合わせを出してみた。
その結果、私の現在のヒストリーが送付されてきた。(これは後述)
●2月:SSN通知から約11ヵ月。銀行系のクレジット会社からもOfferが届くようになる。示されている限度額はどれも$1000。但し、銀行系は年会費や金利等で、信販系と比べて有利になっている。
~1カ月前には断れたカード会社へも申し込みをしてみる(Offerは無し)。結果OK~
●4月:確定申告。ここまで、SSN申告から、約13ヶ月。
●4月:確定申告から1カ月と経たないうちに、ワンサとDMが押し寄せるようになる。電話での勧誘も同様。ちょっとウンザリ気味。この時点でのOfferの限度額は、$5000~無制限。

銀行系のカード会社から「あなたにとって、私どもの限度額($1000程度)は高額すぎます」と言われてから、たったの3カ月にも満たないウチに「限度額無制限」のOfferが届くようになった。その間の大きなことといえば、確定申告。
結果論だが、米国でのクレジットヒストリーにおいて、この確定申告の情報がキーとなるようだ。

私の場合、決して高収入ということはなく、日本のサラリーマンのごく平均程度だと思う。ただし、日本人の日本企業における平均年収は、米国の一般的な会社員レベルと比較して、やはりダントツに高収入らしい。聞くところによると、30歳前後の夫婦共稼ぎの場合で、二人合わせても税込み700万円程度とか。大学出たての教員(先生)だと税込み200万円ちょっと程度らしい。なので、20代の会社員の場合セカンドジョブを持つのもごく当たり前だし、会社もそれを認めざるを得ないようだ。(そうしないと1つの仕事だけでは生活ができないのだ・・とのこと)

話がそれてしまったが、渡米後クレジットカードを取得するまでは、やはり1年を要する。
前述の「送付されてきた私自身のクレジットカードヒストリー」について、それに記述されていたことは・・・
●一番最近の月の公共料金(電話・電気等)の請求額と支払い額。
●所有しているクレジットカード(カード会社名)と、その限度額。
●所有しているクレジットカードの一番最近の月の請求額と支払額。
●全額支払わずに支払いを一部繰越した場合、その金額(項目だけあった)
●申し込んだクレジットカードとその申請日(審査日)、そしてその結果。取得できなかった場合でも記録されている。
●生命保険等に入っている場合は、その金額。(私の場合、未加入なので項目だけ)
●前年度の年収とその税額
・・・・ざっとこんな感じ。
米国の場合、クレジットカードの発行は基本的に各銀行が行う。カード会社はどこかしらかの銀行と提携していて、申し込みを受けたカード会社は別途の信用調査機関に個人情報を照会し、その機関は単に情報をカード会社に渡す。カード会社がその内容について検討し、カードを発行するか否かを決定するようだ。
なので、その個人情報について間違いがある場合は、その信用調査機関に対して、その根拠と証拠を提出することになるようだ。つまり、拒否された時のカード会社からの通知は「xxの機関の情報に基づいて検討した結果、残念ながら・・・。この審査結果に不服の場合は、私どもではなく、xx信用調査機関へ問い合わせてください。連絡先は・・・」という内容のものとなる。
 

現金
 

ドルには、$1・$2・$5・$10・$20・$50・$100紙幣があるが、流通しているのは$20まで。$50と$100に至っては、全く目にしないし、使おうとしても受け取りを拒否される場合がほとんどのよう。
(偽札を怖れてなのだろうが・・・確かに日本円に比べれば印刷技術としては幼稚だものな)

コインは、1・5・10・25¢があり、1¢はお釣りとしてもらうことはあっても、使う機会はホトンド無い(というより、使おうと思っても使えない)。有料道路等では「No Penny」と書いてあって、受け取りを拒否される場合もありる。
逆に、25¢はとてもよく使う。Calling Cardを持っていないウチは公衆電話で使うし、パーキングメータでも使えるのは25¢のみ。Calling Cardや携帯電話を持つようになると、車の用途でしか使わなくなるので、私は車内に貯めておいている。
日本人にとってはこの25というコインの単位に慣れていないので、初めは組み合わせに戸惑ったけど、すぐに慣れた。
日常持ち歩く現金は、多くても$50程度あれば十分・・だと思う。
 

携帯電話

米でのクレジットヒストリーが無い我々にとっては、クレジットカードと並んで入手が困難なもの。
DEPOSIT(保証金)を支払うことで加入できる場合もあるようだが、$500~$1000ぐらいのDEPOSITが必要になるみたい。でも、なんでもこのDEPOSITには利息がつく・・・・・・・らしい(定かな情報ではない) 

在留申請

1ヶ月を超えて滞米する場合、在米の領事館に対して行う。これは、万が一の場合(例えば、日本とアメリカが戦争になったような場合とか)に、この在留届けをもとに、在留邦人の身柄を確保するたために必要なもの。この申請をしておかないと、そういった万が一の場合に、救いの手が差し伸べられない。また、パスポートやVISAの延長手続きの際に、必要以上に時間が掛かったりすることがあるようだ。(これらの申請の際に、領事館から怒られる・・ (^_^;) )
 

全般の感想

全てに言えるコトだけど、日本と大きく違うのは、”個人的な独断と偏見”で物事を決められる・・・ということ。国際免許については現場の警官、口座開設では窓口担当者又はその上司・・・・と言う風に、「規約というものがあるのかどうかがわからない・・・」と思えるぐらいに時と場合によってマチマチ。悪く言えば「いい加減」なのだけど、イイ風に考えれば、それだけ”職権”を与えられている・・といえる(・・・のかな)。
例えば、銀行で、ある人は「パスポートではダメ」と拒否されても、日を改めて別の担当者を狙って行くと「パスポートでもOK」と言われる・・とか。
いいんだか悪いんだか・・・。

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米入国準備

3月 16th, 1999 by shinsk

1.日本から持参したもの 日本語OSのPC

少々の食料品、便座カバー、その他・・・・

便座カバーは・・・売っていないとNY在住の友人から聞いていたので、予備も含めて持参した(確かに売っていない)。「”丸型用”を買っておけば”U型”でも使えるな・・・」と思って丸型にした。
(結果的には米では丸型しかみたことない)

2.日本に置いてきたもの

車、家財一式 (全て実家に預けてきた)

3.渡米後に気がついたもの

歯ブラシ:もちろん売っているのだけど、「カバ用か?」と思うぐらいデカイ。日本人が使うと「ウェッ」となるような大きさ。人によっては「子供用」を使っているそうな・・・。

シャンプー等:もちろんこれも売ってはいるが、基本的に体に関わるものは日本人の体質には合わない。気にする人は持参要。石鹸類は「米人の好み」なのか、流したあともヌルヌルする。日本のように”ピチピチ・ツルツル”にはならない。

台所洗剤等:米のものは、ともかく”強い”。「Anti bacteria」等と書いてあるものが多いが、「人間も死んじゃうのでは?」と思うぐらい強力。肌の弱い人はあっという間にに荒れてしまう。また、泡切れは・・・悪い。

水道水:カルシウム質なのか、水滴がついたまま乾燥させると、水滴のあとが白い輪になって残る。「これ、飲めるのかな??」と当初は思ったが・・・・・慣れた。(^^ゞ

ここで書いたものは、NYやNJやCAでは、たくさん「日本人向けのスーパー」があるので入手は可能。ただ、当然ではあるが日本にいる時のように選択肢は多くない。
 

4.入国VISA

 私の場合、一般的なH1-BビザではなくL1ビザだったのだが、申請にあたっては言われたままに以下のものを用意した。ちなみにL1は初回は3ヵ年の滞在が許可される(その後2年毎の更新)。H1もそのようだが、これらの違いは・・・

visa_3.jpg
L1(関連企業派遣ビザ):
駐在員としてアメリカに派遣される人が対象。派遣元の日本の企業と、アメリカの企業(子会社、支店等の現地法人)との間に、資本関係や所有関係があることが条件。この駐在員となる従業員は申請直前の3年間の間、最低1年以上派遣元企業(日本企業)の上級管理職もしくは知識管理職として勤務し、派遣先においても同種の職務を行わなければならない。申請を行うのはアメリカ企業の方であり、日本側ではない。L1には2種類あり、有効期限が違う。L1A(管理職者)は7年。L1B(特殊知識者)は5年。ただし、H1BからL1に切り替えた場合であっても、最長有効期限は、H1BとL1A通算で7年、H1BとL1B通算で5年となる。
H1Bと比べて、その日米の会社同士の資本関係が認められなければならないために、会社として資格取得するまでの道のりは厳しいらしい。

H1B(プロフェッショナルビザ):
米国内において専門職に従事する外国人向け。学士号を持ち、学士号と関連のある分野で職務に就くものに申請の資格がある。ただし。学士号を持っていなくても、実務経験3年で大学教育1年とみなされるので、専門職で12年の経験があれば有資格者となる。最大有効期限は6年。米国で6年間H1Bを保持し滞在し、その後に別会社からH1Bのスポンサーを受けるためには、最低でも1年間は米国外に滞在した後に申請しなければならない。

申請にあたっては、会社側から渡された申請用紙に、なにやら大学での専攻やその内容、入社後の職務経験等を記述した。
で、その内容をもとに、弁護士と思われる人が英文で記述し、内容に間違いがないかを確認するために、一旦私のもとに戻ってきた。これがまた・・・・自分で読んでいて恥ずかしくなるぐらい、「この人はこんなに素晴らしい人間である・・」という内容のものが書かれていた。もう、歯の浮くような内容のもの。気恥ずかしくて、とても人には見せられない。
言われるがままに、この書類にサインだけした。
同様に、スポンサー企業からの申請のため1部の書類は、一旦、在アメリカの関連企業(L1についての上述)に送付され、サインを記入してもらったようだ。
申請は、この書類一式とパスポートを会社経由で申請。申請自身は、会社と契約している旅行代理店が駐日アメリカ大使館に対して行った(個人での申請はできないらしい)。
申請後約2週間程度でビザが発給された。(というか、ビザの貼られたパスポートが戻ってきた)
 

5.I94(滞在許可証)

 VISAやパスポートと並んで大事なもの。VISAやパスポートは紛失しても再発行ができるようだが、「I94を無くしたら大変!」と言われた。

i94_2.jpg

海外旅行もしたことがなかったので初めて目にしたのだが、観光で入国する場合とは色が違うようだ。機内で配られたものは観光用のもの(確か青だったと思う)で、「VISAを持っている方は、使用しないでください」と言っていた。
入国時に、VISAと照合し、許される滞在期間が記入された。
3年のVISAがあるにも関わらず、手違いで「3ヶ月(観光)」と記入された人もいるようで、その場でしっかり確認する必要がある。

I94は、たとえビザスタンプ(ビザの有効期限)が有効であっても、I94の有効期限が切れている場合は、アメリカに不法滞在していることになる。
逆に、I94が有効でビザが切れている場合は滞在は合法であり、滞在期間の延長を申請することが可能。

なお、1996年9月30日から移民法が改正されたらしい。それは、
●1997年4月1日から米国に180以上1年未満不法滞在し、自主的に出国するものは、以後3年間入国できない。
●同様に、1年もしくはそれ以上不法滞在し、自主的に出国するものは、以後10年間入国ができない
●自主的に出国しない場合もいずれは強制送還させられ、その場合は5~10年間(もしくはそれ以上の間)再入国が認められない可能性がある。

滞在に関して、これらは非常に重要なことなので、ビザ及びI94のステータスは正しく維持するように気をつけなければならない。
 

6.住民票

出国直前、アパートを引き払う時に、市役所に行って転出届けをした。
窓口で「移転先は?」と聞かれて「アメリカ・・」と言ったら、「居住地が既に決まっているなら、念の為教えてください」と言われた。その時は既に米国でのアパートは決まっていたので、その住所を伝えた。親切心から、スペルまで教えてあげようとしたら「カタカナしか入力できないので・・・」と言われたのが笑えた・・。

ちなみに、この転出届を行っておくと、当然のことながら「非居住者」となる。これは、税法の上で重要なこと。住民税は、毎年「1/1に居住している場所」の住民税が、その年の6月から1年間課税される。つまり、私の場合、「2/20/1999をもって、日本国外へ転出」となったので、渡米後であっても少なくとも2000年の5月までは課税されるのだ。
なお、1/1/2000には米国に居住しているので、住民税が免除されるのは、2000年の6月から。この期間、例えば2000年の7月に帰国したとしても、2001年の5月までは住民税は免除される。
また、「非居住者扱い」となると、日本国内においての銀行の利息等は非課税となる。
ただし、これは日本国の法のもとの話であって、米国の法律には当てはまらない。米国に居住する場合は、日本の銀行利息等での収入も「その人の個人収入」とみなされる。つまり、米国の確定申告にて、日本での利息収入等も申請する必要があるのだ。

また、この「非居住者」となった場合であっても、日本に残した不動産等の納税義務は継続する。つまり、家屋や土地をそのままにして渡米した場合等は、米国に居住していても固定資産税等の納税は継続して行わなければならない。納税のために帰国するのが不便だと思われる場合には、渡米前に納税代行者を決めてその委任を行ってこなければならない。
 

7.国際免許

免許センターに行って申請するのみ。「標識とかの違いって大丈夫なの?」と思ったけど、ホントに手続きだけ・・・・。
でも、米での免許取得時等で見せても「なんだこりゃ?」って顔をされた。NYやNJは、観光も含めて日本人が多いから見慣れているのだろうが、ここPennsylvaniaではそうではないらしい。
でも、日本人が見ても「何だこりゃ?」って思うようなチャチなやつだよね。(^^ゞ
ちなみに、アメリカ内で発行される国際免許も、外観は日本のものと全く同じ。
ただし、日本語での記述はなくて、英語・フランス語・ドイツ語・スペイン語だったと思う。
表紙も当然英語で書かれているが、色はあのグレーでした。
日本での国際免許は公安委員会が発行するが、米国ではAAA(トリプルエー)といわれる団体が発行する。AAAは日本でいうJAFのような団体で、ロードサービス等、JAFと同じようなことを行っている。
 

8.日本国内免許

当初の帰国予定は免許の有効期限内であったので何もしていなかったら、出国半月前になって滞在予定が延びることを言い渡された。・・・・・この予定だと、帰国時には免許の有効期限が切れてしまうので、慌てて「期限前更新」の手続きをしに免許センターへ行った。
誕生日を過ぎたばかりだったので、一般的な更新期間の”3年”よりも若干短くなったが、これで一安心。

米での免許取得時に、国際免許と共に提示を求められた。
「日本語読めるのかぃな・・・」と思ったけど、何故必要だったのか・・はわからない。
レンタカーを借りる時も提示を求められた気がする・・・。
要持参です。

9.プロバイダ

私のプロバイダの場合、Mailの転送設定がTelnetでできたので、米でのプロバイダに加入後、日本のアドレスに届いたものも米のアドレスに転送するように設定した。ただ、設定時は国際電話で日本に繋ぐ必要があった。
・・・というわけで、日本のプロバイダも維持しております・・・ハイ。
米国では、日本での想像以上にインターネットが普及している。
下手に渡米前にゴニョゴニョと心配するより、渡米後、住居が確定してからその付近にアクセスポイントのあるプロバイダを選択したほうが都合がいい。
 

10.NTT

解約&権利の保留の手続きをした。これは電話でOK。
後日、権利の保留証明書のようなものが送られてきた。帰国時に再度電話を引く際に必要となるので、大事に保管。(国内の引越しでも同様だよね)

携帯電話

一時帰国も含めて、帰国の時のことを考えて、これだけは維持することにした。だって、帰国時の「住所不定状態(ホテル住まい)」の時のことを考えたら、これだけあれば何とかなるかな・・・・と。
日本を離れてるのは、1年強なわけだし・・・・。
日本の携帯電話は、権利の保留&電話番号の維持だけってことができない。
再契約時に電話番号が変わっちゃう(家庭の電話と一緒)。
調べたところ(少なくとも私の出国時)、長期使用に伴う割引もクリアされてしまうし、保留扱いにした場合の定額料(維持費)って普通の基本料金とほぼ一緒。
なので、お金のことを考えても保留扱いにするメリットがない。
というわけで、そのままにしていた・・・・のだが、ここで問題が!
明細の送付先は、「郵便の転送手続きをしてあるからいいや」と、あと回しにしていた。
で、渡米後に送付先の変更を行おうと思ったら、ドコモはどこを探しても0120の番号しかないのだ。この0120のフリーダイアル、ドコモとしてはサービスのつもりでやっているのだろうが、当然海外からは使えない。そう、海外から連絡を取る手段が全くないのだ。
いろいろと考慮のすえ、インターネットからMailを出してみることにした。
「xxxの理由で海外から住所変更を行いたいのだが、0120以外の電話番号を教えてほしい」と。2日後ぐらいにドコモのカストマーサービスから返信がきて、直通の電話(03-xxxx-xxxxってヤツ)を教えてくれた。と、同時に「E-Mailをお使いならインターネットはご利用できますね。近々Webから住所変更ができるようになります」との案内も記述されていた。
教えてもらった電話番号にTELしてみると「住所変更ですか。ご引越しなら、引越し先への移転&電話番号の変更が必要となりますが・・」とマニュアル通りの反応。
「いやそうではなく、日本国外に長期出張なので、明細書の送付先だけを変えて欲しい。帰国後はまた同じ首都圏と思われるので、移転の必要はないと思うが」というと、「しばらくお待ちください、確認してきます」と。「あーもう!融通がきかないなぁ!」とプリプりしながら、待つこと1分程度・・・。で、「明細書は米国へ送付ですか?それはできかねるのですが」・・・・・「(!おいおい!)いや、違います。実家の方へお願いします」などとのやりとりのあと、送付先を実家へ変更する手続きは何とか完了。
それにしても・・・・こういったケースは稀なのだろうか、たったこれだけのことで10分近くも国際電話をしていた。ま、米国からの電話代は安いからいいけどね。
 

クレジットカード

銀行系のクレジットカード(VISAやJCB)は、明細の海外送付をしてくれるけど、信販系はダメ(流通系も同様らしい)・・・・とのことで、これを機会に整理。ただし、JCBは・・・米においては使えないことが多い。
日本人が観光でワンサと押し寄せるような場所はJCBが使える。例えば、NYのアウトレット「ウッドベリーコモンズ」とか。あとは、日系スーパー等や紀伊国屋など。
米でドル建てのクレジットカードを取得した今となっては不要・・・・なのだが、IDという意味でのゴールドカードは便利。また、米でのカードの限度額の低さから極く稀に「もっていてよかった」と思う時はある。
なお、米のクレジット会社から、日本でのクレジットヒストリを照会することを斡旋してくれる会社もあるようで、日本出国前に手続きを行っておくと便利・・・・かも知れない。
私は渡米後に知ったので、米から電話や郵便でやったけど、時間がかかるのと”日本へ手数料を振り込む手段”が必要となる。
詳しくは以下へ直接問い合わせてください。

  (株)セントラルコミュニケーション・ビューロ (略称:CCB)
   千代田区飯田橋4-5-11 パール飯田橋ビル
    TEL:03-3239-4400
銀行

*少なくとも、「非居住者」扱いの申請だけは行っておくこと。これをしておくと、日本で得た利息に対して、非課税もしくは納税優遇措置を受けることができる。詳しくは銀行窓口にて確認のこと。
東京三菱銀行だったのだけど、「おるすばんサービス」なるものがあって、毎月の明細の送付や、日本国内・国外を問わず振り込み手続きが米国からできる等々・・・・とのことで、迷わず契約。費用は毎月\1000程度だったとおもう。
これは、何かと重宝している。振り込みは、事前に登録(米からは郵送で可)しておく必要があるものの、一度登録すればその振り込み先へはFAXのみで振り込むことができる。当然、米の自分の口座宛でも可能。
日本の友人に何か買い物をお願いするときも、日本国内銀行間での送金ができるので、送金手数料が安い。為替を気にしなくてもいいし。
CityBankの口座も開設してきたのだけど、全然使えないのでやめた。
だって、”ドル建て口座”と言っても、米からドルのままでの送金はできないのだもの・・・・。必ず一旦”円”を経由するので、そこで為替差損(差益)が発生する。日本からの”ドル送金”でも同様。また、NYにはCitiBankがいっぱいあるけど、PennsylvaniaではPhiladelphiaまで行かないと無い・・と言うのも使えない理由。

この東京三菱銀行のサービスは「グローバルなんとか」って名前が変わった。
今までは、残高照会は電話で、振込み等の依頼はFAX等で・・・行っていたのだが、全てWEBからできるようになった。これはとてもありがたいし、便利。ちなみに、米国では殆どの銀行はWEBから何でもできる。ただし、入金だけは不可(あたりまえか)
ここで問題となるのが、そのソフトウェア。
例えば、さくら銀行の場合は、専用のS/Wで専用の電話番号へ繋ぐ。富士銀の場合も、ほぼ同様。これって、日本国内ならいいけど、海外からはとても不便なんだよね。
いちいち国際電話をしなければならないわけだし、ウチのPCと会社のPC等、全てにそのS/Wをインストールしておかなければならない。セキュリティを考慮した結果なのだろうけど、それならもっと他に手段があるだろう!と思った。
東京三菱の場合、インターネット経由で普通のブラウザから行うのだけど、パスワードはもちろん、乱数表のようなものも必要。この乱数表はカードの大きさになっていて、携帯するのは全く問題にならない。パスワードだけだと不安だが、この乱数表とユーザー名とパスワードの全てが揃っていて初めて利用できるのだ。このシステムってよく考えられていると思う。乱数表は携帯すればいいだけだし、ユーザー名とパスワードは記憶すればよい。これだけで、どこからでも自分の口座が利用できるのだ。
ちなみに、米国の銀行をWEBで利用するためには、殆どの銀行は128ビットの暗号化に対応したブラウザが必要(日本で入手できる48ビットor56ビットのものでは不可)。米国の輸出規制法が緩やかになって、日本で入手できるものも以前の48ビットのものから56ビットのものに変わったと思うが、128ビットのものはまだ入手できない・・・と思う。
 

自分の車

滞在予定が1年強なので、売ろうかどうしようか・・・と思ったが、実家に預けてきた。
県の自動車税事務所(陸運事務所では無い)へ電話して、自動車税の請求書の送付先を実家の方に変更してもらった。千葉県のナンバーだったのだが、送付先だけ実家(宮城県)へ変更できた。電話手続きのみ。
滞在中に車検が切れるのだが、ナンバーは千葉県のままで、宮城県で車検は受けれるそうだ・・・・。

財形貯蓄

 一般財形と年金財形は継続して行うことができる。渡米後の増額ももちろん可能。
ただし、住宅財形に関しては別で、財形法上、解約もしくは中止措置を行わなければならない。
また、一般財形等についても、「非居住者扱い」の申請を行うことで、納税優遇措置を受けることができる。(確か、20%が18%となる)
詳細及び申請は、財形を扱っている金融機関へ。

固定資産税

非居住者といえど、日本国内に不動産を所有し続ける場合等は、継続して固定資産税を納めなければならない。確定申告時において、本人の申請が困難(一時帰国が困難)である場合は、事前に「委任」しておくことが可能。被委任者の申請等には委任状等が必要になるので、詳しくは税務署へ確認のこと。

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ダブルチャージ 

3月 15th, 1999 by shinsk

NYCに遊びに行くのに、いつもは日帰りで行っていたのだけど、夜のNYCで遊びたい・・・・と思って、ホテルをとって行った。マンハッタンは高いので、NJ側のNew Ark空港にあるHiltonをReserve。$100ぐらい。NYCもそうだけど、日本と違って週末ディスカウントがある。マンハッタン近辺は、基本的に観光地というよりビジネスエリア。Weekdayの方が需要があるのだろう・・・。

Hiltonは、Webから予約して行ったのだけど、Checkinしようとしたら予約されていない・・・とのこと。こっちは予約番号も持っているので「そんなハズはない。ちゃんと予約番号で確認してくれたのか?」と聞くと「もちろん」とのこと。「でも、部屋は空いているので泊まれます」とのことだったが、Webでの予約はクレジットカードでしているので、Chargeされている気がして仕方がない。
「2重にChargeされたら困るので、もう一度確認してくれ」と言うと、「予約番号は世界中のHiltonホテルで一意の番号。それが存在しないのだから、Chargeのしようが無い!」と言われた。今思えば、この時にそのレセプショニストに一筆書いてもらうべきだった・・。

翌月、クレジットカードの請求書を見ると、案の定、同じ日に同じホテルで2つChargeされている。New Ark HiltonにTelしたら、「カストマーデスクにTelしてくれ・・」と言うので、カストマーデスクへTelした・・・・でも、英語が通じない。このままでは埒があかないので、クレジットカード会社へTel。「日本のカストマーサービスへ電話したら?」と言われたが、支払いの意思が無い事は了解してくれた。

で・・、日本のカストマーサービスへ電話したのだが、「調査に数ヶ月掛かりますが、調査します」と言われたキリ、8月現在、未だにその後一度も連絡が無い。クレジットカード口座に戻された形跡もない。
日本を含めたこの対応の悪さ(遅さ)、Hiltonなんて2度と使うもんか!

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ワシントンD.C

3月 15th, 1999 by shinsk

ワシントンD.Cに行ってきました。この写真は、別行動で行った同僚がとったものです。
彼らは、土曜日に行きましたが・・・・・・私は都合が悪くて、日曜日に行きました。

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3月 10th, 1999 by shinsk

USに来て、初めての雪らしい雪。ちょうど昼過ぎからNYに遊びに行っていて、NYの友人を呼び出してお茶した。でも、彼はこの後約束がある・・・ということだったので、適当にブラブラと時間をつぶしていた。んで、夜6時頃に「さ、帰ろかな・・」とした時にチラホラと降ってきた。空をみた感じで「これは結構積もるな・・」と直感した。帰路の心配もあったので、家路を急ぐ・・・。
ホーランドトンネルからマンハッタンを出て、New Jersy Turn pike(I95)へ・・。いつものコース・・・・。
I95を南下していると、あれよあれよという間に本格的に降ってきた・・・。I95は制限速度60mphなのだが、雪の為40mphに速度規制されていた。道は真っ白になっているし、前走車のテールランプが辛うじて見えるぐらい・・・。ワイパーを最速にしても、前が見えない・・。これ、雪国の方だったらわかると思うのだけど、本格的に降ってる雪って、雨以上にタチが悪い・・・。視界が真っ白になるのだもの・・・。
挙句に、US・・・少なくともNYやNJやPA・・は、道路に街灯が全くないので、自分の車のHeadlightのみが頼り。だけど、雪(吹雪)になると、Highbeamにしたくてもできない。これも雪国の人ならわかると思う。Highbeamにすると雪に反射して前が全く見えなくなる・・・・。

USって、法律で定められているのか、チェーンやスパイクタイヤの類は見た事が無い。滑って事故を起こすよりも、道路が痛んでしまう方が問題なんだろうな・・・。また、スタッドレスタイヤも全く見ない・・・。今回の様に雪の降り初めはともかく、あっという間に”これでもか・・・!”と言うぐらいに融雪剤を蒔くし、除雪もする。だから、雪の次の朝等は、路面には全く雪が無いし、乾いた融雪剤で真っ白・・・。当然、車もそう。この”乾いた融雪剤”・・・「雪が積もってるのか?」と見間違うぐらい路面が真っ白になる。
ホトンドの車はオールシーズンタイヤを履いていて、雪であろうと凍っていようと、運転テクニックでカバーするみたい・・・。
東京のように「降ったら乗らない・・」ってワケには行かないだろうに、それでもスタッドレスタイヤ等の”冬タイヤ”を装着しない・・・っていうのは、これもまた文化や考え方の違いなのだろうか・・・・?

私のように雪道の運転に慣れている人はいいけど、雪道の運転経験の無い人は・・・・怖いと思うよ。
(経験の無い人は、”怖い”ということを知らないか・・・!?)

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今度は、虫が・・・・

3月 8th, 1999 by shinsk

(注:私ではありませんが、時同じくして渡米してきた同僚のお話・・)

アパートの部屋・・・でTVを見ていた彼は、時々視界に動くもの・・を感じていた。
気になりだしてあたりを調べると・・・・・家具の裏、部屋の角、窓ワク・・・・あちこちに見た事もない”虫”がいる・・・・。気にし始めるとやたらと気になり出すのが、この”虫”というやつ・・・・。
睡眠時間を削りながらも、部屋中を捜索の結果・・・・そこら中に虫がいる・・・・。
採っても採っても・・・・またアッチ、こんどはコッチ・・とあちこちに”目障りな存在”として俳諧している。
そのうち、ある窓に目を向けると・・・・・
2重窓の間に、ワンサと虫がいる・・・。生きているのかどうか・・はわからない。
でも、確かに虫。ゴキブリではないのだが、同程度の大きさの虫が・・・・・・
翌日、アパートの管理事務所に駆除を求めたものの・・・・「駆除した」と報告を受けたものの・・・一向に”駆除”されない・・・・。

そのうちに、毎度「駆除依頼」を言うのことよりも、自分で駆除を試みるようになった彼は・・・・
採るのではなく、サディスティックに虫を責めることに快感を覚えはじめた・・・。
突っついたり、ティッシュに包んだ虫を握りつぶすことは序の口・・・・、ライターの火を最大にして・・・・・・までエスカレートしていった。
私を含めて、周りの人間からは、「xxxはロクな死に方をしないな・・・・」などと言われながらも、毎夜ほくそえみながら、虫退治にいそしんだ・・・・そうな。

追記:
彼の名誉のために付け加えておくと・・・、そう”楽しみ”を満喫しながらも、管理事務所へは駆除を依頼していたようで、ある時「明日、徹底的に駆除します」との返事をもらった。
その当日、彼が会社から帰宅してみると・・・・あれだけいた虫が一匹もいない。
でも・・・・虫を駆除するために相当強い薬剤を使用したのか、部屋の中は、ものすごいニオイ。
「虫と同様に、人間にも効きそう・・・・・・」と自分自身の身の危険を感じた彼は・・・・そうそうにその場を立ち去り、できる限りの時間を”外”で費やしたそうな・・・・・。

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電話代請求書にびっくり!

3月 6th, 1999 by shinsk

(注:私ではありませんが、時同じくして渡米してきた同僚のお話・・)

日本の常識から考えるに・・・・、市外局番が同じなら、それは”市内通話”といいます・・よね。
インターネットをよく使う彼は、アメリカは”市内通話”は基本料に含まれていて、いくら使っても同じ・・・と思っていた(私もそう思っていた)
彼が契約したインターネットプロバイダ(以下ISP)には、彼の居住所と同じArea Codeのアクセスポイントがあった。さらにISP自身には100時間/月以上もの利用時間が許されていて、実質無制限。彼に歯止めを掛けるものは・・・・・「話中になること」・・しかなかった。
帰宅後、あるいは夜・・・・ほぼ”専用線状態”・・・・で使用していた。
翌月の電話料の請求書を開いて、彼は驚いた・・! 数百ドルの請求書!
明細をよくよく見ると・・・・見覚えのある電話番号がズラーっと。それが毎日数十ドル。
・・・・・・・・そう、繋ぎっぱなしにしていたISPのアクセスポイントは、同じ Area Code ながら、”市外通話扱い”。
彼にとっての、その”勉強料”はとても高ーくついたものだった・・・・・。 (^^ゞ

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BedRoomが・・・・・!?

3月 5th, 1999 by shinsk

日常と何もかわらないある朝のこと・・・・、目覚まし時計で目が覚めた彼は、眠い目をこすりながらも出勤の仕度をすべく、Bedから起きだした・・・。
「ピチャ・・・」
Bedから出て立ち上がろうとした時、足元からこんな音が・・・
まだ寝ぼけている目を見開いてあたりをよーく見渡すと・・・
Bed Room一面が薄っすらと濡れている・・・。「What’s happen !?・・・・・」。何が起こっていたのか状況が判断できず、わけがわからない彼は、慌てふためきながらも、事態の把握に全力をあげた・・・。
bedroomから廊下にでても、家中一面水浸し・・・・。上階からの水漏れか? それとも雨漏りか・・・・。

・・・・・・で、家中調査の結果、わかったことは・・・・・・・・・
トイレの便器はナミナミと水をしたためている・・・。あげくトイレの水が流れ続けていた・・・・・
スヤスヤと寝ている間に・・・・トイレが溢れ、Bath Roomでもおさまりきれなかった水が、一夜のウチに家中をプールにしてしまった・・・・。 (^^ゞ
状況を把握した彼は、何とか水の元栓を止めて、慌ててアパートの管理事務所へ・・・・

追記:
事の収拾がどうなったか・・というと、管理事務所は業者を手配したのだが、その業者はカーペットを・・・・それも被害にあった”濡れた部分だけ”を器用に切りとって、「クリーニングしてきます」と言い残して去ったそうな。無残にも”幾何学模様”にカーペットを切り取られた彼の部屋は・・・コンクリート剥き出しのまま、彼はそこで数日間を過ごしたそうな・・・・。

追記2:
管理事務所に、部屋のChangeを申し出た彼は・・・・・「この程度は、アメリカではよくあること」と逆にたしなめられた・・・・そうな。

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小切手すべてが銀行不渡り?

3月 3rd, 1999 by shinsk

(注:私ではありませんが、時同じくして渡米してきた同僚のお話・・)

無事、銀行口座(Checking Account)開設後、電気料やらなんやら・・で溜まっていたツケを払うべく、Check(小切手)を切りまくっていた・・・・。当然、残高の範囲内で・・・
それがそれが・・・全て不渡りで差し戻し・・・。
残高があるのに何故?・・と疑問に思った彼が銀行に問い合わせたところ・・

Balance(残高)と、Available Balanceの違いをトクトクと説明された。
曰く、「入金したからといって、すぐにそれが使えるわけではなく、ある期間”寝かせておく”必要がある」・・・とのこと。それが初めての口座開設の場合・・・1週間程度を要するようだ。
日本では考えられない。
例えば、新規に口座を\10,000で開設したとして・・・その足ですぐに\10,000は引き出し可能・・・のはず。でも、アメリカは違う。何故そうなのか・・・はわからないが、「でもそうなんだ・・」と言われたら納得せざるをない。
で、彼は、”不渡り”で戻ってきた振り出した小切手を受け取り・・・
説教をされる程度なら”これも勉強・・”と思えばいいのだが、電気会社等の振り出し先へのペナルティ料と、銀行へのペナルティ料・・・・・総額で数百ドルを支払うハメになった。

挙句、銀行からは・・「あなたはお金の管理ができないようなので、これをお勧めします・・・」と口座管理の銀行サービスのパンフレットまでいただいてきて・・・・
一言、「ありがたくて、涙がでてきますね・・・」と言い残した・・・。 (^^ゞ

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DreamCast

3月 2nd, 1999 by shinsk

元同僚(同期)の友人が、NYに住んでいる(勤務先もNY)。渡米にあたって、何かと相談に乗ってもらったりしていたのだが、「来る時、Dream Cast買ってきて!」とのこと。
ちなみに、Dream Castとは、SEGAの新Game機。この時点で米では未発売。
日本から”お土産”として持参したこれを渡す。
その友人が、その時のことをWebに載せていた。また、追記(8/17)も参照

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