7月 29th, 2000 by shinsk
アメリカはやはり”肉食”の社会。
魚介類ももちろん食べるのだが、レストラン等を別にすれば、普通のスーパーでの魚介類コーナーはほんのわずかしかない。海老や貝類の値段は、まぁ日本と比べれば安いのだが、激安というほどでもない。スーパーでは、選択肢はあまり多くなく、魚類に関してはそのままの形(おろしていないもの)で売っているということはほとんどない。”さかなのままの形”のものが欲しければ、ChineseスーパーやKorean&Japaneseスーパー等のアジア系のスーパーに行くほうがよい。
Japaneseスーパー(ヤオハン等)はどれも高いが、ChineseやKoreanスーパーは標準的な値段。Japanese Foodも扱っていることがほとんど。
レストランにおいては、Seafoodと名乗っているレストランは多く、海老類・貝類を食することができる。ただし、”ナマ”であることはまずない(SUSHI等、JapaneseのSeafoodレストランは別)。
アメリカンシーフードで、ナマで食べるものといったら・・・・・Oysterかな。
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7月 28th, 2000 by shinsk
日本と比べて、はるかに運送業が発達しているアメリカ。
荷物のトラッキングが当たり前なのはもちろん、その時間と値段も、日本とは比べるまでもない。
というのは、どうやっているのか理解できないほど、「速い」のだ。
例えば、会社から帰宅後、夕飯の後、Internetを使って「Outpost.Com」でソフトウェアを購入したとする。
で、お風呂に入って就寝。
翌朝、「ピンポーン」という呼び鈴の音で目を覚ますと、昨夜オーダーしたものが宅配便で配送されてくるのだ。
(その”モノ”が在庫アリであった場合)
これには、ホントに驚いた。オーダーしてから、10時間と経っていないのだ。
アメリカの通販業者(Internetであっても電話であっても)は、どうも、砂漠や荒野の真中とかの土地の安いところで且つ24時間空港のすぐそばの場所に巨大な倉庫を構え、オーダーを受け付けると同時に発送&飛行機に載せ、夜間の内に消費者近くまで配送を終え、朝一番で宅配される・・・・というシステムのようだ。
これは、同じ米国内でも、東海岸と西海岸で3時間の時差がある・・・という環境のせいもあるかもしれない。東海岸では夜9時であっても、西海岸ではまだ夕方6時なのだ。
この時差を利用した、アメリカ独特のシステムは他にもあるが、これはまた別の機会に。

宅配された荷物は、差出人によって「受け取り人のサインが必要」とオーダーされているものを除き、受け取り人が不在の場合は、このように玄関先にポンと置いていかれるだけ。
NY等の「盗難の危険の多いところ」では違うのだろうが、私の住んでいるこの辺りは、治安もいい(多分)からか、このように置いていっても盗まれるようなことは無い・・・・。
私も今まで何度かこのように置かれていったが、今のところ荷物が盗まれたことは無い。

差出人によって「受け取り人のサインが必要」とされている荷物は、受取人が不在の場合、この様に配達に来たと書かれたカードだけ置かれていく。
このカードには、受け取る方法としていくつかの指示ができるようになっている。
●配達希望日(在宅予定の日)を記入しておく
●下方のシールになっている部分にサインをしておく。こうすると再配達の時に荷物は左写真のように置かれ、配達人はシールを剥がして自分のリストに貼り付ける。ただし、「盗難の可能性は承知の上ですが、荷物を置いていってください」ということなので、万が一盗まれても配達する側に責任は無い。
●同様にサインをしておくのだが、隣家や物置等、荷物を置く場所を指定する。
●居住地を管轄する配送センターに自分でとりに行く
・・・ざっとこんなところかな。

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7月 25th, 2000 by shinsk

Rodeo Driveを闊歩している際、「PORSCHEの自転車」を発見。うーむ・・・カッコいい。
フレームには、レッキとした「PORSCHE」の文字。
見た感じ、折りたたみ式なのだが、「独立記念日の連休」のせいで、お店はお休み。
ショーウィンドウから眺めるしかできなかった。
値段は、確か、$2,000程度だったと思う。
欲しい・・・けど、でも、PORSCHEというブランドに払うにはちょっと高いかなぁ・・・・。
でも、「俺、PORSCHEに乗ってるのさ」とか、「俺の愛車はPORSCHEさ」なんていうのも、イイかもしれない。嘘でなないわけだし。聞いたほうが勝手に誤解するの知ったこっちゃないもの。 (^_^;)
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7月 10th, 2000 by shinsk
アメリカの紙幣を印刷している造幣局は、全米各地に点在する。
で、$1紙幣の場合だと、紙幣の左側に、印刷した造幣局がアルファベットの記号で表されていて、それと一緒に場所が書いてあるのだ。
同様に、「B」の下に、
「New York」と書いてある。

「D」の文字の下、
「Cleveland OHIO」と書いてある。

「K」の文字の下、
「Dallas TEXAS」と書いてあるのがわかるでしょうか?
この造幣局、「MINT」と呼ばれているのだが、Philadelphiaにもあって、見学もできる。(私はまだ見学したことがないけど)
行った人から聞いたところによると、「裁断する前の$1紙幣」をお土産として売っているそうだ。
これは、1枚あたり、$1紙幣が「4x8の32枚」あるのだけど$35で販売しているとのこと。 (^_^;)
商売上手というか何というか・・
で、これは、自分でハサミで切って使用しても構わないのだそうだ。(日本から考えたら信じられないことだけど)
そのせいなのかどうか・・・はわからないが、$1紙幣って、何枚かを揃えても微妙に角がズレるのだよね。
(束にしても、キレイな束にならない)
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7月 9th, 2000 by shinsk

アメリカのガソリンスタンドでは、給油を自分で行う”セルフサービス”が一般的(セルフの方がガソリンの単価がちょっとだけ安い)
日本のGSと全く同様の”フルサービス”も大抵あるのだが、私は、寒くて外に出たくないときとか以外は使わない。(ちなみに、「FULL」と書いてあるところに車を停めるだけでGSのオジサンが出てくる)。
ここでウンチク
New York州とPennsylvania州の間に「New Jersey州(以下NJ)」があるのだが、このNJは州の法律によってフルサービスしか認めていない。セルフサービスが存在しないのだ。なぜこんな法律があるかというと、どうも雇用機会を確保するためのようだ。PAやNYのセルフサービスのあるスタンドでは、広いGSに店員(というのかな?)は1人という場合がほとんど。また、コンビニを併設しているスタンドは、基本的にGSのエリアには人がいない。ところが、NJの大きなGSだと、3~4人の店員がいるのだ。
ウンチク終わり。
FULLサービスのメリットとしては、「寒い日でも車から出ないで済む」&「トロトロやっているオヤジにイライラすることがなく、給油がスピーディに行える」・・・といったこと。
ただ、FULLサービスは、人によってはTipをとられる場合がある。
(通常は、給油のみ程度なら基本的にはTipは不要)
・・・というのは、GSのオヤジが、例えば・・・
$19.50とかのハンパな金額で給油を止める>>$20出して、「釣りはいらない」といわれるのを期待。
といった感じ。
こういう場合には、お金を払ったときから、お釣りを用意する動作の前に、ちょっと間があく(ホンの1~2秒)。
この間、彼らは「釣り、いらないよ」と言われるのを待っているのだ。
で、そう言ってもらえない場合には、シブシブとお釣りの勘定を始める。
(全てのケースがそうだとは言い切れないが)
なので、Tipを出したくなければ無視していればいいのだ。

セルフでの給油の方法はいたって簡単。
場所によって操作が違う場合があるものの、おおまかな流れは一緒で以下のようになる。
●支払方法の選択
●給油するガソリン種別の選択
●給油開始
●給油終了
●支払い
の順。
まずは一番簡単な、クレジットカードで支払いの場合。
クレジットカードで支払う場合、窓口(カウンター)に行く必要がない。右写真の給油場所だけで全てが完了する。
1:カードを読ませる(右写真の左側、電卓のようなパネルの右横)。「Credit (Outside)」や「Credit (Inside)」とか「Cash (Inside)」とかと表示されたボタンを押す必要があるときもあるが、Outsideとはこの場所で済ませる場合で、Insideとはキャッシャーに行って支払い手続きをする場合。
カードリーダには「Insert Card & Remove Quickly」と表示されている場合がほとんどで、カード挿入口に「シュッ」とスライドさせるだけ。この後、クレジットカードの照合まで数秒掛かる。大抵は「One moment Please…」と表示される。
2:照合できると、場所によっては、ここでレシートが必要か否かを確認してくる。(場所によっては、給油の後の場合もある)
3:給油するガソリン種別の選択。レンタカー等の場合、特に指定されていなければ”レギュラー”で十分。写真のようにホースが分かれている場合は、レギュラーのノズルを取り、車の給油口に入れる。場所によっては、ホースが分かれていない場合があり、この場合は、ボタンを押して選択するようになっている。

4:ノズルを給油口に入れれば、後はノズルのレバーを握って給油を開始するだけなのだが、場所によってはもう一段階の操作が必要な場合がある。給油開始の「START」をする必要があるのだ。この操作方法は、場所により様々で、右写真のような「STARTボタン」があるところもあれば、右下写真の「ノズルがのっかっていた台座を「ガコン」と上(又は下)に動かす場合もあれば・・・。(後者の場合は「Lift lever」と書いてあるハズ)
ちなみに、レギュラーを入れるつもりが間違えてプレミアムのボタンを押しちゃった場合などは、このSTART操作をする前であれば取り返しがつくハズ。
5:ノズルのレバーを握って給油を開始する。満タンになれば勝手に止まるので、握りつづけなくても良いようにレバーを固定する”つっかえ棒”が付いているのだが、これが壊れている場合が多くある。その場合は、給油終了まで握りつづけていなければならない。
6:満タンになると勝手に止まるので、ノズルを元の場所にもどす。そうすると、ノズルが戻ったことをセンスして、自動的に給油終了となる。レシートがプリントアウトされるので、そのレシートを受け取って、車の給油口を閉めておしまい。このとき、給油口を閉めるのを忘れないように!!アメリカの車は、給油口のフタが紐で繋がっている場合が多いので、トランクの上等に置いたまま走り去ってしまうことはあまりないのだが・・・・ガソリンスタンドの出入り口付近で落っこちているものをタマに見かける・・・・・。 (^_^;)

次に、キャッシュでの支払いの場合。
1:現金払いの場合、当然上記1の操作は必要がない。
但し、「Cash (Inside)」と書いてあるボタンを押す必要がある場合はある。
2&3:クレジットの場合と同様
4:START操作をするところまでは同じだが、この後に屋内にいるキャッシャーがSTARTしてくれるのを待たなければならない。また、給油前に支払いをする必要がある場合もある。この場合は、例えば先に$20払っておくと、$20ブン入ったところで勝手に止まる。逆に、$20払っておいたのに$15ブンで満タンになったとしても、ちゃんとお釣りを返してくれるので大丈夫。
前金が不要な場合でも、キャッシャーが混んでいるとかの場合だとなかなかSTARTしてくれなくてイライラする場合もある。
5&6:クレジットの場合と同様。給油完了後、キャッシャーに行って支払いを済ませる(前金が多かった場合は、お釣りを受け取る)のだが、このとき給油ポンプの番号(必ず書いてある)を告げる必要がある。
ちなみに、昼間は後払いのGSでも、深夜の現金払いの場合は、まず間違いなく前払いとなる。
理由は言わなくてもわかってもらえると思うが・・・・・これがアメリカなのだ。
ちなみに(その2)、右上の写真の”87”とは、ポンプの番号ではなく、ガソリン単価のことでもない。
これは、このガソリン(写真の場合はレギュラー)のオクタン価を意味する。
日本のレギュラーって確か90程度だったと思うので、日本に比べるとオクタン価が低いのだ。
(最高級のプレミアムだと98~102程度の表示かな)。そういえば、アメリカの車のハイオク仕様って見たことがないが、あるのかな?
プレミアムを入れている人を観察すると、多くの場合は、LexusやAcuraやMercedez等の高級車・もしくはスポーツカー系の車のようだ。
ここでTips。
現金払いの場合は、給油が自動的に止まった後にレバーをチョコチョコと握って、任意の金額で止めることをお勧めする。
なぜかと言うと・・・
1:コインを増やさないためにキリのいい金額にする。例えば、$15.61で止まったなら、もうちょっと入れて$16ちょうどにする。(自動停止から、まぁ0.5ガロン(1.9リッター)程度は入るから、$1前後分は入る)
2:逆に、手元にたまったコインを使うために、わざとハンパな金額で止める。特に1セント(Penny)コインって、こうでもしないと使い道がないままどんどん溜まっていく。日本の1円硬貨と違って、Pennyは受け取ってくれる場所が限られるのだ。
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7月 3rd, 2000 by shinsk

乗り換えのPittsburghから約6時間。
LA国際空港(LAX)に到着したのが、約5時ごろ。
(NYやPhiladelphiaの米東海岸と、LAの西海岸では時差が3時間。東時間の夜7時は、西海岸ではまだ夕方4時なのだ)
で、適当にブラブラと市内観光。
とりあえず向かったのは、Holly Woodと、Beverly Hills。
写真は、映画「Pretty Woman」の舞台となった、Beverly Hills Hotel(だったかなぁ?)。(映画では違う名前の設定)
映画では、このHotelの最上階のPent Houseに、Richard Gere演じる”Edward Lewis”がLAでのビジネスの為に泊まっていて、Julia Roberts演じる”Vivian Ward”と出会う設定。
このHotelは、高級ブティック街”Rodeo Drive”(ロデオ通り)の突き当たりに位置する抜群のロケーション。
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7月 3rd, 2000 by shinsk

LAに向かったのだが、New Arkを発ってPennsylvania州のPittsburghで乗り換えがあった。
ここPittsburghは、US AirwaysのHub空港。そこらじゅうに、Us-Airの飛行機が留まっている。
Pittsburghにて、乗り換え便を待っている際に、PAN AMの機体の飛行機を発見。
PAN AMは、航空会社の生き残りを掛けた企業戦争の際に倒産したと思っていたのだが、まだ機体があるということは、会社として存在しているのか???
・・・・なんて思いながら、しばらくみていると、飛び立っていった。
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7月 3rd, 2000 by shinsk

渡米後2度目の独立記念日。
昨年はPhiladelphiaで迎えたのだけど、来年のこの日にはもう日本に帰国しているだろうな・・・ということで、突然思い立ってLos Angelsに行くことにした。
ホントは、近場のNYあたりで・・と思っていたのだけど、独立記念日の期間、仕事が急に長い連休となることになって、それを受けて長距離の旅行に予定を変更した。
とはいっても、出発予定の2日前。連休ということもあって、飛行機はバカ高い。Internetで格安航空券を探していたのだが、東海岸のPhiladelphia空港からLAまでで、どれも$1300程度。
「東から西海岸への往復だけで、13万円??!!」と思うかもしれないが、アメリカ国内線は「2週間を境」に値段が劇的に跳ね上がるのだ。(これはまた別の機会に・・・)
まして、今回は、大型連休。半ばあきらめかけたのだけど、
「Priceline.comだけ調べてみよう」と思って、$350で検索してみた。Pricelineは、言い値でチケットを探してくれる。金額を含めて条件に見合ったものが見つかれば自動的に予約され、見つからなければE-MAILがくるので条件を変更してまた検索させる・・というシステム。
数時間後、PricelineからE-Mailがきて、Us-Airwaysのピッツバーグ経由で席が取れたとのこと。言い値の通りに、$350+Taxがクレジットカードにチャージされる。なぜ、どこを探しても$1300程度だった条件で、$350のチケットが見つかるのか・・・のマジックはまた別の機会に・・・。
・・・・・というわけで、E-MAILで知らされた予約番号だけを控えて、翌々日空港へ向かった。
Philadelphia空港発では空席が見つからなくて、New Ark発だったのだが・・・・
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