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Capcake’s Blog

アメリカ滞在記。米東海岸を中心に、初めての渡米(海外出張)に伴う様々な出来事を記載。

Dentist

9月 23rd, 2000 by shinsk

アメリカの歯科治療は、日本に比べて5年は進んでいる・・・とはよく言われることだが、まさにその通り。
技術もそうだが、その考え方も進んでいる。基本的に”見た目も、より自然の歯に近づけるようにするのが本当の治療”という考え方。詰めるにしても、クラウンをかぶせるにしても、保険の適用範囲で”見た目もホンモノに近い状態に治療する”のだ。日本の考え方は「虫歯の進行を止める」という目的が第一だが、アメリカは違う。

それと、麻酔。アメリカ人は、よほど痛がりなのか、「麻酔注射をするための麻酔」をするのだ。
あの歯科麻酔の痛み、「チクッ」という言葉だけでは表現できないほどの苦々しい痛みであるのは、経験のある方はわかると思う。アメリカでは、綿棒に何やら甘ったるい液体(麻酔薬)をつけて、口内にチロチロと塗る。これは即効性があるものの、麻酔力としては弱い。とはいえ、麻酔注射の痛みを感じなくさせる分には十分。
口内にチロチロと塗られた後、その麻痺した個所に本当の麻酔注射を打つ。その麻酔注射、私の時はやたらと(2~3本)打っていたような気がするのだが、日本でもこんなに打ったかな??
このおかげ(?)で、無痛治療ともいえるような歯科治療が行うことができるのだ。
ホントに、初めから最後まで全く痛くないよ。

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Seafood

7月 29th, 2000 by shinsk

アメリカはやはり”肉食”の社会。
魚介類ももちろん食べるのだが、レストラン等を別にすれば、普通のスーパーでの魚介類コーナーはほんのわずかしかない。海老や貝類の値段は、まぁ日本と比べれば安いのだが、激安というほどでもない。スーパーでは、選択肢はあまり多くなく、魚類に関してはそのままの形(おろしていないもの)で売っているということはほとんどない。”さかなのままの形”のものが欲しければ、ChineseスーパーやKorean&Japaneseスーパー等のアジア系のスーパーに行くほうがよい。
Japaneseスーパー(ヤオハン等)はどれも高いが、ChineseやKoreanスーパーは標準的な値段。Japanese Foodも扱っていることがほとんど。
レストランにおいては、Seafoodと名乗っているレストランは多く、海老類・貝類を食することができる。ただし、”ナマ”であることはまずない(SUSHI等、JapaneseのSeafoodレストランは別)。
アメリカンシーフードで、ナマで食べるものといったら・・・・・Oysterかな。

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Gas Station

7月 9th, 2000 by shinsk

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アメリカのガソリンスタンドでは、給油を自分で行う”セルフサービス”が一般的(セルフの方がガソリンの単価がちょっとだけ安い)
日本のGSと全く同様の”フルサービス”も大抵あるのだが、私は、寒くて外に出たくないときとか以外は使わない。(ちなみに、「FULL」と書いてあるところに車を停めるだけでGSのオジサンが出てくる)。
ここでウンチク
New York州とPennsylvania州の間に「New Jersey州(以下NJ)」があるのだが、このNJは州の法律によってフルサービスしか認めていない。セルフサービスが存在しないのだ。なぜこんな法律があるかというと、どうも雇用機会を確保するためのようだ。PAやNYのセルフサービスのあるスタンドでは、広いGSに店員(というのかな?)は1人という場合がほとんど。また、コンビニを併設しているスタンドは、基本的にGSのエリアには人がいない。ところが、NJの大きなGSだと、3~4人の店員がいるのだ。
ウンチク終わり。

FULLサービスのメリットとしては、「寒い日でも車から出ないで済む」&「トロトロやっているオヤジにイライラすることがなく、給油がスピーディに行える」・・・といったこと。
ただ、FULLサービスは、人によってはTipをとられる場合がある。
(通常は、給油のみ程度なら基本的にはTipは不要)
・・・というのは、GSのオヤジが、例えば・・・
$19.50とかのハンパな金額で給油を止める>>$20出して、「釣りはいらない」といわれるのを期待。
といった感じ。
こういう場合には、お金を払ったときから、お釣りを用意する動作の前に、ちょっと間があく(ホンの1~2秒)。
この間、彼らは「釣り、いらないよ」と言われるのを待っているのだ。
で、そう言ってもらえない場合には、シブシブとお釣りの勘定を始める。
(全てのケースがそうだとは言い切れないが)
なので、Tipを出したくなければ無視していればいいのだ。

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セルフでの給油の方法はいたって簡単。
場所によって操作が違う場合があるものの、おおまかな流れは一緒で以下のようになる。
●支払方法の選択
●給油するガソリン種別の選択
●給油開始
●給油終了
●支払い
の順。

まずは一番簡単な、クレジットカードで支払いの場合。
クレジットカードで支払う場合、窓口(カウンター)に行く必要がない。右写真の給油場所だけで全てが完了する。
1:カードを読ませる(右写真の左側、電卓のようなパネルの右横)。「Credit (Outside)」や「Credit (Inside)」とか「Cash (Inside)」とかと表示されたボタンを押す必要があるときもあるが、Outsideとはこの場所で済ませる場合で、Insideとはキャッシャーに行って支払い手続きをする場合。
カードリーダには「Insert Card & Remove Quickly」と表示されている場合がほとんどで、カード挿入口に「シュッ」とスライドさせるだけ。この後、クレジットカードの照合まで数秒掛かる。大抵は「One moment Please…」と表示される。
2:照合できると、場所によっては、ここでレシートが必要か否かを確認してくる。(場所によっては、給油の後の場合もある)
3:給油するガソリン種別の選択。レンタカー等の場合、特に指定されていなければ”レギュラー”で十分。写真のようにホースが分かれている場合は、レギュラーのノズルを取り、車の給油口に入れる。場所によっては、ホースが分かれていない場合があり、この場合は、ボタンを押して選択するようになっている。

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4:ノズルを給油口に入れれば、後はノズルのレバーを握って給油を開始するだけなのだが、場所によってはもう一段階の操作が必要な場合がある。給油開始の「START」をする必要があるのだ。この操作方法は、場所により様々で、右写真のような「STARTボタン」があるところもあれば、右下写真の「ノズルがのっかっていた台座を「ガコン」と上(又は下)に動かす場合もあれば・・・。(後者の場合は「Lift lever」と書いてあるハズ)
ちなみに、レギュラーを入れるつもりが間違えてプレミアムのボタンを押しちゃった場合などは、このSTART操作をする前であれば取り返しがつくハズ。
5:ノズルのレバーを握って給油を開始する。満タンになれば勝手に止まるので、握りつづけなくても良いようにレバーを固定する”つっかえ棒”が付いているのだが、これが壊れている場合が多くある。その場合は、給油終了まで握りつづけていなければならない。
6:満タンになると勝手に止まるので、ノズルを元の場所にもどす。そうすると、ノズルが戻ったことをセンスして、自動的に給油終了となる。レシートがプリントアウトされるので、そのレシートを受け取って、車の給油口を閉めておしまい。このとき、給油口を閉めるのを忘れないように!!アメリカの車は、給油口のフタが紐で繋がっている場合が多いので、トランクの上等に置いたまま走り去ってしまうことはあまりないのだが・・・・ガソリンスタンドの出入り口付近で落っこちているものをタマに見かける・・・・・。 (^_^;)

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次に、キャッシュでの支払いの場合。
1:現金払いの場合、当然上記1の操作は必要がない。
但し、「Cash (Inside)」と書いてあるボタンを押す必要がある場合はある。
2&3:クレジットの場合と同様
4:START操作をするところまでは同じだが、この後に屋内にいるキャッシャーがSTARTしてくれるのを待たなければならない。また、給油前に支払いをする必要がある場合もある。この場合は、例えば先に$20払っておくと、$20ブン入ったところで勝手に止まる。逆に、$20払っておいたのに$15ブンで満タンになったとしても、ちゃんとお釣りを返してくれるので大丈夫。
前金が不要な場合でも、キャッシャーが混んでいるとかの場合だとなかなかSTARTしてくれなくてイライラする場合もある。
5&6:クレジットの場合と同様。給油完了後、キャッシャーに行って支払いを済ませる(前金が多かった場合は、お釣りを受け取る)のだが、このとき給油ポンプの番号(必ず書いてある)を告げる必要がある。

ちなみに、昼間は後払いのGSでも、深夜の現金払いの場合は、まず間違いなく前払いとなる。
理由は言わなくてもわかってもらえると思うが・・・・・これがアメリカなのだ。

ちなみに(その2)、右上の写真の”87”とは、ポンプの番号ではなく、ガソリン単価のことでもない。
これは、このガソリン(写真の場合はレギュラー)のオクタン価を意味する。
日本のレギュラーって確か90程度だったと思うので、日本に比べるとオクタン価が低いのだ。
(最高級のプレミアムだと98~102程度の表示かな)。そういえば、アメリカの車のハイオク仕様って見たことがないが、あるのかな?
プレミアムを入れている人を観察すると、多くの場合は、LexusやAcuraやMercedez等の高級車・もしくはスポーツカー系の車のようだ。

ここでTips。
現金払いの場合は、給油が自動的に止まった後にレバーをチョコチョコと握って、任意の金額で止めることをお勧めする。
なぜかと言うと・・・
1:コインを増やさないためにキリのいい金額にする。例えば、$15.61で止まったなら、もうちょっと入れて$16ちょうどにする。(自動停止から、まぁ0.5ガロン(1.9リッター)程度は入るから、$1前後分は入る)
2:逆に、手元にたまったコインを使うために、わざとハンパな金額で止める。特に1セント(Penny)コインって、こうでもしないと使い道がないままどんどん溜まっていく。日本の1円硬貨と違って、Pennyは受け取ってくれる場所が限られるのだ。

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Disposal

6月 29th, 2000 by shinsk

法律で決まっているのか否かはわからないが、どの家庭にもまず間違いなくついているのがこのディスポーザル。
何かというと、流しの排水溝についている粉砕機のこと。ジャガイモの皮等の生ゴミ等を流して、壁等の付いているスイッチをOnにすると、「ブィーン」という音と共に粉砕される。このとき、同時に水を流しておくこと!!
生ゴミが全く出ないのでとても便利なものではあるのだが、その使用法を間違えると大変なことに・・・。
(失敗談”たまねぎの皮”を参照)

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CARPOOL (高速道路TIPS)

6月 25th, 2000 by shinsk

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アメリカの高速道路には「HOV」もしくは「CARPOOL」と呼ばれる車線が存在する場合がある。
(右写真の菱形のマークがそれ)

これは何かというと、「複数の人が乗っている車に限り走行してよい車線」。
この”複数”とは、州や場所によっても違う。
写真のNJ Turnpikeでは、「ドライバーを含んで3人以上(3人は可)の車」はこの車線を走行してもよい。
(カリフォルニアのLA付近は、”2人以上”だった)
写真のように時間帯が指定している場合は、”この時間帯だけ”がHOVレーンとなる。(その時間帯以外は、どの車でも走行可)
カリフォルニアは、規制時間設定がなく、常設のHOVレーンだった。

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このHOVの起こりは何かというと・・・(聞くところによると)
昔オイルショック時に、省エネルギーという目的から、全米で実施されたもののようだ。
1台の車に多くの人が乗れば、ガソリンの節約にもつながり、また排ガスの低減、車の台数の低減・・・・と良いこと尽くめ。
その見返りとして、渋滞時でも専用に確保された車線をスイスイ走行できる・・・としたもの。

違反の場合(ドライバー1人しか乗っていないのにHOVを走行していた場合)の罰金はメチャクチャ高くて、最低でも$300程度(¥3万円程度)のようだ。

日本においても導入すればいいのに・・・とも思ったが、日本ではアメリカと比べて「一人で乗っている車」の割合は少ないから、「3人以上専用」にしないと効果がないかもしれない。
それと、もともとほとんどが2車線しかないので、車線の確保ができないかも・・・・。

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高速道路TIPS

6月 24th, 2000 by shinsk

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アメリカの高速道路(Inter State)を走っていると、道路わきに右写真のような小さな表示をよく見かける。
これは何かというと、「州境からの距離」を示している。

Inter Stateは州をまたがって延びる道路なので、Inter Stateを走りつづけると必ず州境に到達するのだ。
この標識は、走っているInter Stateにおいて、「州境から何マイル走ったか」もしくは「州境まで、あと何マイルか」の目安となる。

右写真の1つだけでは「州境から85.9マイル走ったのか、それとも、あと85.9マイルで州境なのか・・・」はわからないのだが、この次にある標識の数字が「減っているか、増えているか」で”カウントダウン・カウントアップ”のどちらなのかがわかる。

ちなみに、ご存知の通りアメリカは”マイル表記”なのだが、新しい道路に関しては”キロメーター”を併記している場合がある。「アメリカもやっと世界標準のメートル法に移行しようとしている」ということが感じられるのだが、その足取りはカメのように遅い。(^_^;)
というのは、現在の自動車免許所有者世代の多くは、「メートルとマイルの換算」の教育を受けていないからのようだ。
現在のアメリカの小中学生は、ちゃんと「1マイル=1.6Km」と知っているようなので、彼らの世代が免許人口の大半を占めるようになる頃まで完全移行できないのかもしれない。

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EZPASS

6月 24th, 2000 by shinsk

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他の有料道路としては、Tunnelや橋がある。
これらは、乗る場所と降りる場所が決まっているので、Ticketが必要ない。乗るとき(入るとき)にお金を支払う。

その支払い方法には大抵2種類あって、
●現金払い
●機械読み取り式の、別途まとめ払い
の2つ。
後者は、事前の契約&支払いのためのクレジットカードの登録を行い”発信機”を入手する必要がある。よって、日常的に有料道路を常用するような人、もしくは付近に居住している人が主に利用する。
(ここ東海岸のNY・NJ・PA付近では、”EZ-Pass”という名称)
Gateは、EZ-Pass用と現金用に分かれているので、現金払いの場合は、「Full Service」と表示されているGateに行く必要がある。 (右の写真)

EZ-Passは、車のスピードを落として(約5mph程度:10km/h弱)Gateを通過するだけ。車に取り付けた発信機の信号を読み取って毎月クレジットカードにチャージされる(この発信機は事前の登録時に配布される)。この発信機、タバコ程度の大きさで、フロントガラスに貼り付け・もしくはバイザーにクリップで固定するようにできているのだが、これを狙っての車上荒らしもあるので、多くの人はダッシュボード内にしまっておくようだ。必要時にフロントガラス付近に手でかざせばいいだけなわけだし。
EZ-PASSのGateは無人なのだが、前方と後方にカメラが備え付けられていて、ライセンスプレートとドライバーが撮影されている。”強行突破(?)”の場合には、これが証拠となる。
「なぜ後方にもカメラが?」という疑問もあるだろうが、これは州によって、車の前部のライセンスプレートが無い場合があるから。NY州はNJ州は車の前後へのプレート装着が義務なのだが、PA州は後ろだけ(任意というわけでもなく、そもそもが1枚しかないのだ)

旅行者等は、前者の”現金払い”を利用することになる。
現金払いについては別にどうってことはなく、Gateは有人なので、そのまま現金を支払うだけ。
(写真のHolland Tunnelでは、車は$4)

そうそう、有料道路の支払い方法で、もう一つあった。
上記のHolland Tunnel等の「数ドル」という料金ではなく、25セントとか50セントとかといった小額の料金の有料道路。
(New Jersey州だと、Garden State Parkwayがそう)
これは、EZ-Passでの利用の仕方は同じだが、現金払いに関して2つのケースがある。
●手持ちのコインがきっかりあって、お釣りを受け取る必要のない場合
●コインの持ち合わせがなく、お釣りが必要な場合
それぞれの場合によって、EZ-PassのGate以外に2つのGateを選ぶ必要がある。
前者(お釣り無し)の場合は「Exact Coin」と表示されているGate、後者(お釣り要)の場合は「Need Change」と表示されているGateになる。
後者はお金を差し出してお釣りを受け取るだけだから説明は不要だと思うので、前者の場合を説明する。
無人のGateに大きなバケツのようなカゴがついていて、そこに料金分のコインを投げ込むのだ。
そうすると、カゴの下の方にコインが落ちていって、正しい金額かどうかが計算される。それが確認されると前方の信号が青に変わる(もしくはGateが開く)ので、車を発進させる・・・という具合。
ここで使えるコインは、やはり25・10・5セントのみ。1セント(Penny)は使えないので注意が必要。
ちなみに、この小額の有料道路、数マイル(数k/m)走ったらまた料金所・・・・の繰り返し。
「もー面倒だなぁ、どうせならチケット式にして、最後にまとめて払った方が混まないし効率がいいのに・・」とも思ったが、前述の「NJはフルサービスのGSのみ」と同様、雇用機会を確保するためのようだ。
渋滞緩和のためにEz-Passを、雇用機会確保のために”有人のGate”を・・・という目的があるらしい。

アメリカでは、ホントに1セントは使えない場合が多いのだ。逆に25セント(Quarter)はよく使うので、私は車に常に20枚程度は常備している。

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高速道路

6月 24th, 2000 by shinsk

アメリカの高速道路は、Freewayと呼ばれる無料のものの他に、日本と同様に有料のものもある。とは言っても、日本と比較すれば、やはり限りなく無料に近いといえるもの。ここではその有料の高速道路の利用の仕方について。

利用方法は、日本と同様。乗るときにTicketを受け取って、降りるときに支払いをするというもの。
右の写真は、New Jersey Turnpikeのもの。
チケットの、左上の”1”は車のクラス(普通乗用車は1)、高速道路に乗ったランプが”Six”・・・と表示されている。
そして、右側には、下りる場所によっての値段がPrintされている。

ちなみに、このチケットは、PennsylvaniaからNew Yorkに行くときのもの。
Pennsylvania Turnpike(Enter6)から乗って、Holland Tunnelの出口のExit14Cまでは、$3.55
(ちょっと見難いかもしれないけど、14cは下から6行目)
距離にして約80Km分ぐらいかな。

そうそう、高速道路の料金所では、たいてい「No Penny」という表示があって、1セント硬貨は使用できない。
「1セントだって、レッキとしたお金なのに・・・」と思われるかもしれないが、使えないものは使えないのだ。
だから、Pennyがどんどん溜まっていくのだ。

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キッチン事情

6月 24th, 2000 by shinsk

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アパートにもよるのだが、アメリカでは、ガスレンジではなく電気コンロの場合が多いようだ。

日本でも、近頃の1ルームアパート等の単身向けのものは電気コンロの場合が多いと聞く。
「電気はカロリー(熱量)が低くて、なかなかお湯が沸かない」と思い込んでいる方も多いとは思うが、ことアメリカの電気コンロに限っては・・・違う。
日本のガスレンジよりも、よっぽど火力(というのかな?)が強い。ヤカンや鍋のお湯など、あっという間に沸いてしまう。
写真はウチのアパートのものだが、手前の取っ手を開けるとオーブンになっていて、これもまた電気。
パーティサイズのピザ(30~40cm)程度なら、余裕で入る大きさ。

 

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Dishwasher

6月 24th, 2000 by shinsk

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要は”食器洗い機”。
アメリカの家庭では、ディスポーザルと並んで食器洗い機は当たり前の設備。どこの家庭にも必ずある。

使ってみると便利なものなのだが、油汚れやこびりついた汚れ等はやはり不可。
私は、軽く手洗いをしてから食器洗い機に入れる・・というやり方に落ち着いた。

アメリカのレストランでは、汚れの残った食器類が出てくることがよくあるのだが、これはこの食器洗い機を使っているせいのようだ。アメリカ人は、皿やフォーク類がちょっとぐらい汚れていても気にしない。そのまま使ってしまう。
でも、我々日本人にはとても不快なもの。こういった場合は、遠慮なく「汚れているので代えてください」と言って構わない。

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洗濯機

6月 24th, 2000 by shinsk

日本においては、洗濯機は自分で購入するものだが、アメリカでは必ずしもそうとは限らない。
一戸建てやタウンハウス等の賃貸住宅の場合には付いていない場合が多いのだが、単身向けの1LDK程度のアパートには、設備として洗濯機や冷蔵庫が備え付けてある場合もある。
アパートを探す際には、洗濯機が付いているかどうか、付いている場合はそれが室内にあるのか屋外(&共同)なのか・・・も判断材料となる。特に屋外で共同の場合には、近隣の入居者によっては不快な思いをすることもあるので注意。日本のコインランドリーでもあることなのだが、洗濯中の他人のものを取り出して自分の洗濯を済ませてしまって、何事も無かったかのようにまた洗濯物を戻して・・・・という輩もいるらしい。これは、コインランドリーの使用料を惜しむことからのようだ。
アパートの設備として付いていない場合にも、設置場所が屋内に確保してあるのか否かを確認する必要がある。
日本の常識では考えられないようなことかも知れないが、ここはアメリカ、日本の常識は通用しないと言っても過言ではない。

私の場合には、アパートを探してくださった米駐在の方が「アパートに付随&屋内設置」を条件としていたので、こういった問題は発生しなかった。

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エアコン

6月 19th, 2000 by shinsk

日本と違って湿気が少ないとはいいながら、やはり夏は暑い。エアコンは、それなりに必須となる。
私は仙台育ちなのだが、東京の夏を初めて経験したとき、「なんだ、この蒸し暑さは!?」と思った。仙台でももちろん夏は暑いが、東京のような蒸した感じはしない。同じ気温でも、仙台は東京のように蒸し暑くなく、湿気は低いのだ。
ここアメリカ東海岸北部、Philadelphia近郊は私の生まれ育った仙台と気候が似ている。夏は暑いけど蒸し暑くはなく、冬は顔に刺さるような寒さになるものの積雪はそれほどでもなく・・・・といった感じ。

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話はもどって、エアコンの話。アパートにはエアコンが備わっているものの、日本のもののように静かではない。
”SUPER”と”QUIET”なるスイッチがついている(右写真を参照)のだが、その違いは・・・・全く感じない。QUIETで運転させても、メチャクチャうるさい。(SUPERからQUIETに切り替えても、まったく違いを感じない)。
その音の大きさは、そーだな・・・日本の掃除機ぐらいかな。
エアコンをONにしているときは、日本の掃除機をつけっぱなしにしている程度の音がしている・・・と思ってください。
当然、ベッドルームでこんな音を響かせたまま寝付くことはできなかった・・・・・のだが、ベッドルームは比較的涼しい。
昨年経験した限りでは、エアコンをつけなければ寝れない・・・・というほどの蒸し暑さにはならなかった。
暑い日でも、寝る前に1時間ほどベッドルームのエアコンを全開にしておいて、寝るときにはOFFにする・・・・といった方法で十分だった。

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自動車

5月 20th, 2000 by shinsk

車は、Manhattan等の特殊な地域を除き、アメリカで生活する上で必要不可欠なもの。車が無い生活は考えられない。電車・地下鉄はごく一部の都市部に限られるし、バスでさえも生活エリアを網羅しているとはいえない。タクシーなんて都市部or空港のみ。車がないと食料品さえ買いに行けないし、通勤も困難。30分程度歩く覚悟ならスーパー等にもいけないことはないが、道路自体が歩行者を想定していない。横断歩道すらないのが当たり前なので、日本でいう高速道路の路肩をスーパーの買い物袋をぶら下げて歩く&片側2車線の高速道路を車の切れ目を狙って歩いて横断する・・・といった感じを想像してもらえばいいと思う(NYC等の一部の大都市部は別)。いかに非現実的かがわかると思う。

私の場合、自動車は購入したのではなくレンタカーを長期契約して使用しているのだが、これは当然非一般的。
通常は、日本と同様に車を購入することが当たり前です。この購入の仕方が日本と違っていて、それは・・・・
●購入の仕方は、新車であっても中古車であっても、日本でいう中古車の購入方法に似ている。店頭に並んでいる車(新車)の中から気に入ったもの(装備・色等も含めて)を選んで、「これください」といった感じ。
●この後、その場で登録をする。アメリカでは車のナンバー(ライセンスプレート)は、「TAG屋」と呼ばれるお店で購入する(・・・というか登録する)。このTAG屋は街角どこにでもあるのだが、TAG専門のお店もあるものの、保険代理店を兼ねている場合が多い。もしくは、TAG屋と保険代理店が軒を連ねている・・・。これは、TAGを購入(車を登録)するには、必ず保険の手続きがいるからで、日本の陸運局や免許センターの近くには必ず代書屋があるのと一緒。
●TAG屋自身はライセンスプレートを常に何枚か持っているので、登録手続きと同時にその場でプレートを入手することができる。寄付金付きのナンバーも同様のようだ。
●ただし、自分の好きな数字や文字を選びたい場合は、一旦はその場でナンバーを入手して登録を完了し、同時に好きなナンバーの申請をする。数週間後に直接自宅に送付されるので、自分でそれに付け替えるといった仕組み。
●話はディーラーに戻って、車のディーラーは、TAG屋と保険代理店も兼ねている場合がほとんど。つまり、ディーラーだけで一連の手続きが完了するようになっているのだ。購入にあたって、もしローンを使用するならその手続きもディーラーが行い、保険加入手続きも行って、ナンバーもその場でつけてくれる。
●・・・・・なので、フラリとディーラーに寄って、店頭に並んでいる新車から選んで「・・これください」と言えば、その場で手続きは全て完了し、そのままその新車に乗って帰れるのだ。(ローン等の審査で時間が必要な場合を除く)
●また、日本と違うのは、ライセンスプレートの移転ができること。つまり、車を買い換える際、もし望むなら、今まで乗っていた車のライセンスプレートをそのまま新しい車に付け替えて乗れるのだ。

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Tax Return

3月 20th, 2000 by shinsk

アメリカにきて初めての確定申告の季節。
日本ではもちろんそんなものしたことが無かったので、どうにも勝手がわからずドキドキしていた。
ウチの会社の場合、昔は各自が行っていたのだが、記述ミスや質問等が多くて、書いている方はもちろん質問責めにあう駐在員事務所もこの時期は全く仕事にならなかった・・・・・とのこと。というわけで、会社が税理士に一括契約して、その手続きを一任することになったのだそうな。
とは言っても、契約社会のアメリカでは、どんな形であれ少なくとも本人サインは必要。税理士に一任するとはいっても、分厚い確定申告用の書類に目を通してところどころにサインをしなければいけない。
書類一式が送られてきたその封筒はズッシリと重いもので、封をあけた瞬間に嫌になった・・・・。(^_^;)
厚さで言えば、うーん、4~5cmはあるだろうか。大型アプリケーションのマニュアル一式程度のボリューム。
で、その内容とは・・・
●この一年間に住んでいた場所。365日分、しっかりと書かなければいけない。私は2ヶ月半MNに出張していたのでその期間のことも書く。
●出勤した日と、休日。
●年度の途中で渡米してきた場合、いつ入国して、途中出国(帰国)したかどうか。
●給与所得以外の収入。銀行の金利等もこれにあたる。
●医療費用。
●日本での収入。銀行金利等も含む。
●昨年のReturn金額。昨年米国において確定申告していない場合は、その理由。
●同上で、2~3年前にさかのぼって、米国で確定申告をしたかどうか。
その他もろもろ。
この税理士事務所の書類は基本的に日本語で書いてある「下書き用」のようで、これらの質問に全て答えて一旦税理士宛てに返送する。
約1ヶ月後、英語の書類に清書されたものが返送されてきて、その内容を確認して各欄に署名(サイン)をする。

こう書くと簡単なようにも思えるが、分厚い書類を読むだけで疲れる。
清書されてきたものは、IRS(連邦)に提出するものと、居住しているPA州に提出するものとがある。私の場合、さらにMN州に提出する分もあったわけだ。
その清書された書類には、先に質問事項に答えた内容に則ったTax Returnの金額が計算されて記入されているのだが、私の場合、$5000(50万円)近い追徴課税があった。
で、この清書した書類と追徴分の税金のCheck(小切手)を同封して、各機関(IRSとPAとMN)に郵送するわけだ。
このとき、郵送する手段は、配達証明便を使う。郵便局の方も手馴れていて、送り先を見ただけで配達証明用の書類をスッと差し出してくれる。また、郵便局の壁には、「Tax Returnの締め切りは4月xx日。当日は混むので早めに提出しましょう」という張り紙がしてあった。
会社のヤツらいわく、アメリカ人は、少しでもTAXのReturnを受けるために色々と手を尽くすので、どうしても締め切りギリギリになってしまうとのこと。

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ドライブスルー

3月 3rd, 2000 by shinsk

McDonalds等のファーストフードはもちろん、アメリカでは銀行までがドライブスルー。
その上、ATMは24時間なので、とっさの時にはとても便利。
でも、クレジットカードさえあれば、現金がなくても平気なのだけどね。
日本の場合、カード払いだと手数料を取られる場合があるのだが、アメリカでは現金払いよりカード払いの方が安い時がある。これは、お店側からすれば、現金よりもカードの方が信用できるということが原因のようだ。多額の現金の支払い($200程度以上)には、その保証としてクレジットカードの提示を求められるなどという変なことがある。これまた”現金が信用できないアメリカ社会”の特徴・・・・かもしれない。
話を元にもどして、銀行はどこでも24時間が当たり前だし、(駐車場が確保できない都市部は別として)殆どの銀行にはドライブスルーがある。使い方の手順としては日本とほぼ一緒。カードを入れて、暗証番号を入力して、口座(CheckingかSavingか)を指定して、金額を入力して・・・おしまい。
一般的に財布の中には、$80程度の現金を持っていればいいほうで、$30~$50程度のようだ。日本では、1万円札が財布に入っていないと不安でしょうがないのだけど・・・ね。
アメリカでは、コインが無くて困るときはあっても、お札が無くて困るのは$1~$2程度のTipを置くときのみ。
コインにしても、使うのはパーキングメーターか公衆電話のを使うときだけ。コーリングカードさえ持っていれば、パーキングメーターのみとなる。

下の写真は、車の運転席から撮影したもの(写真右にドアミラーがみえると思う)。
シートベルトすら外さないまま、ATMの操作ができます。

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スピード違反

11月 28th, 1999 by shinsk

スピード違反で捕まってしまいました。

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40mphの制限速度の道を67mph、27mphオーバー・・・ 

Km表示にすると、制限速度 約65km/hのところ、107Km/hです。43Km/hのスピード違反)

罰金は、$131でした。

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アメリカって、保険会社がスピード違反などの交通違反履歴を把握できていて、違反をすると、翌年の自動車保険の金額が跳ね上がってしまう。
今回、とっさの判断で、USAのDrivers Licenseではなく国際免許を提示し。。。。罰金は痛かったものの、DrivesLicenseは無傷です。

旅行者などの場合、罰金を払わずシカトして帰国しちゃう人もいるようだが、悪質とされた場合は、日本までも調査が入ることもあるようです。
ブラックリストにのってしまうと、次の入国審査のときに入国拒否される場合もあるようなので、注意しましょう。
ちなみに、駐車違反については、行政(市や州)の管轄なので、保険料があがるということはありません。

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卵について

10月 17th, 1999 by shinsk

アメリカでもタマゴは食べるものの、生タマゴを食べる習慣は無いようだ。
それと、スーパーで売っているものの賞味期限って、1カ月近くもあるのが普通。どうやったらこんなに日持ちするのか・・と考えれば考えるほど、あまりナマで食べる気がしなくなる。

養鶏場は、とても”生き物を扱っている”とは言えないようなもので、ニワトリは”卵の生産マシン”的な扱われ方らしい。
身動きの取れないカゴの中で一生を終えるニワトリは、ひたすらエサを与えられて、タマゴを生みつづける。
太陽光を取り入れると”夜と昼”ができてしまうので、養鶏場内には陽の光もささない。電灯のON/OFFによって”擬似的な夜と昼”を作られ、その”人工の一日”とは実際の1日よりも短い周期らしい(そうすれば、タマゴを生む回数が増える)。
「捕鯨をしてクジラの肉を食べるのは野蛮」と言っている彼らがニワトリにしていること、これには問題が無いのか?と思ってしまう。
余談ながら、「ケンタッキー・フライドチキン」が「KFC」と名称変更したのが、保護団体から「”鶏肉”を大量生産するためにあんな扱われ方をしている鶏はチキンではない。”チキン”と呼ばないでほしい」という抗議があったから・・・・とどこかで聞いたことがある。

話はタマゴに戻るのだが、すき焼に生タマゴは不可欠。でも、生卵を食べる習慣の無いアメリカ人は「スキヤキはおいしいが生卵はちょっと・・・・」という人が少なくはない。また、半熟のゆでタマゴも同様。私はゆで卵でも目玉焼きでも”半熟”が好きなのだが、これもまたアメリカ人は敬遠する。
ちなみに、レストラン等で「Egg」をオーダーするときに焼き方を聞かれる。
ゆで卵(殻つき):Boiled Egg
ゆで卵(殻を剥いたヤツ):Porched Egg
スクランブルエッグ:Scrambled Egg (これはそのまま)
目玉焼き:Sunny Side up
卵焼き(両面焼き):Over 
卵焼き(柔らかめの両面焼き):Over Easy
卵焼き(固めの両面焼き):Over Hard
注)卵焼きに関しては、日本の卵焼きとはちょっと違って、「目玉焼きの両面を焼いたもの」である場合が多い。

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Garage

8月 28th, 1999 by shinsk

まぁ、説明も不要でしょう。”車庫”です。(そうそう、英語の発音は、”ガレージ”ではなく、”ガラージ”に近い)
Pennsylvaniaではそれほど大雪になることはないのだが、雪に閉ざされるMinnesota州では、例えアパートであってもガレージ付きが当たり前。ガレージがないと、朝、車に乗ろうと思っても、ドアが凍り付いているとか、車が雪に埋まっていて”発掘”しなければならない・・・とか。
また、除雪も大掛かりなので、下手に路上駐車していようものなら、除雪車の掻き揚げる雪に埋もれてしまって、春になるまで車が出せなくなる場合もあるとか・・・・・。
(これは仙台でもありえる。学生時代、友人宅に夜遊びにいって路上駐車をしておいた。深夜に雪が降り始めたのは知っていたのが、翌朝、除雪車の掻き揚げた雪の壁に埋もれていた。”春まで出せない・・・・”ということはないけどね)

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Driver’s License Update

8月 28th, 1999 by shinsk

drvupdate.jpg

バイクのライセンス取得に合格して、更新された免許証の送付を待っていたのだが、送られてきた「更新免許」を見て驚いた。ただの紙切れ。よくよく読むと「今までの免許証と共に、常に携帯すること・・・」と書いてある。こんな紙切れじゃ、なくしちゃうか財布の中でボロボロになるか・・・・は時間の問題だよね。
ま、免許証自体の更新の時には、ちゃんと「自動車+バイク」と書かれたものができるのだろうけど・・・・。

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電気代

8月 25th, 1999 by shinsk

Pennsylvaniaにいた時、アパートの電気代の精算書を会社に出すたびに「高いよ。もっと省電力してよ!」って言われていた。別にそんなに使っている気はしないのだが・・・。その証拠に、同じアパートに住んでいる出張者、皆$10程度の違いしかなかった・・・。毎月約$90~$120程度だった。

んで、ミネソタに来て、初めての請求書を見て驚いた。安すぎ!!
電気料金の締めの関係で、日割り計算だったものの、10日分でたった$12。エアコンを使っていた状態でこれ・・・。ざっと計算して、1ヶ月で$50程度がいいトコだと思う。これじゃ、ここミネソタにいる人から「Pennsylvaniaは何故高い??」って言われてもしかたないよな・・・。
でも、私のせいではない。地域的なものだ・・という事がわかったので、これはこれで理由になる。

ちなみに、日本の場合って、例えば東京電力と関西電力では、そんなに料金の違いってあるのだろうか??

なお、Pennsylvaniaは・・・すぐ近くに原子力発電所がある。道を走っていると、あの原発独特の「ミシンのボビン」のような煙突(?)が見える・・・・。
日本ではこんなに市街地の近くに原発があるなんで考えられないことだが、後日、このレポートをしてみたい・・・と思う。(でも近くまで行けるのかな??)

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医者

7月 8th, 1999 by shinsk

ちょっとしたハプニングで、左手を痛めてしまった。
「捻挫か?打撲か?」と思っていたものの、痛みが引かないので心配になって医者に診てもらうことにした。生まれて一度も骨折したことはないのだが、骨折しているとは思えないのだけど。(もし折れているならこんな程度の痛みではない・・・・と思う)
ま、レントゲンを撮って何でもなければ、それはそれで安心するか・・・と思いながら、駐在(リエゾン)の方に相談した。
なんでも、Pennsylvania大敷地内に「野口英世記念病院」なるものがあるそうで、日本語が通じるらしい。電話をして症状を言うと「骨折の心配はないと思いますが、レントゲンだけ撮っておきますか?」と言われた。
予約をして(ここは必ず予約が必要らしい)、診てもらった。案の定、「骨には異常がない」とのこと。動かさないように・・・とだけ言われた。
なお、ここは内科が専門で、内科の診察もそうだが、健康診断や人間ドックがメイン・・・・とのこと。
私の件でも「ここは専門外なので、整形外科を紹介するよ」とも言われた。もちろん、英語での紹介状や診断書も書いてくれるそう。

ball_1_.GIF (255 バイト)Noguchi Medical Research Institute 
  3600 Market St., Suite 350
    Philadelphia PA
    (215) 387-2001

なんでも、野口英世が渡米後に最初にいたのがPennsylvania大だったそうな。Officeビルの中にあるのだが、そのビルの入り口には野口英世の小さな胸像がある。

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$1coin

6月 3rd, 1999 by shinsk

アメリカ人であっても、滅多にお目にすることのないのがこれ。街中でもちゃんと使えるのだけど、「郵便局の切手の自動販売機」でしかお目に掛かったことがない。
・・というより、郵便局の自販機で切手を買うと、$1のお釣りは必ずこれ。また、その切手の自販機以外、$1コインが使える自販機をみたことがない。
有料道路の料金所で$1コインを含めて出したら「お兄さん、足りないよ」と言われた。大きさといい、色といい、Quarterと間違えやすいのだろう。
「It’s one doller coins!」って言ったら、「Oh! sorry!」って言われた・・・・。ま、予想していたけどね。

dcoin2.jpg
dcoin1.jpg
dcoin.jpg
$1コインにも、鋳造所の刻印があった。
左側の襟元の「D」の文字が読めるだろうか?
「D」は、Washington D.C のことです。dqcoin.jpg
Quarterとの大きさの違い。
右がQuarter(25¢)。左が$1コイン。

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食器洗い機

4月 28th, 1999 by shinsk

Disposalと並んで、各キッチンに必ずあるものがこれ・・・。つくづく「アメリカ人は、楽をすることにかけては天才的」だとおもう。冷凍食品にしてもそうだが、アメリカの主婦には時間が無いからこのようなものが発達するのか、それとも単に楽することばかり考えているのか・・・はわからない。でも、これもまた便利なものではある。但し、こびりついた油やコゲなどは、一度手でゴシゴシと洗ってから・・・・の必要はある。
よく考えたら、この「手洗い」をしないからレストラン等で「汚れた皿や食器類」が出てくるのだろうな・・・。これもまた日本では考えられないこと。だって、スプーンやフォークに何だかわかんないものがこびりついて出てきたら嫌でしょ?

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免許証GET

4月 28th, 1999 by shinsk

めでたく(?)USの運転免許をGetしました。学科試験は、PCの画面に表示される質問にピコピコと4択程度で答えるだけ・・・(マイクロソフトのMCP試験を知っている人はわかるかな)
問題も、日本と違って「引っ掛け問題」はなく・・・・もしかして米人にとっては引っ掛けなのかも知れないものはあったけど・・・常識の範疇で答えられるものがホトンド。
私が受けたLicense Centerは、辞書の持ちこみもOK。「辞書を使用していいか?」と聞いたら、辞書をペラペラとめくって「OK」と言われた。

日を改めての実技テスト(要予約)は、License Centerのあるショッピングモールの駐車場をちょこっと走って、モールから出てモールの外周をチョロッと走るだけ。ものの数分の走行だった。(国際免許を持っていたからかもしれない)
運転テクニックらしいテストといえば・・・縦列駐車ぐらい。これも日本に比べたら広いスペースだし、日本の免許を持ってる我々にしてみたら非常に容易・・・・。

でも、こんな簡単なテストで免許を取ってる人が、Freeway等にウヨウヨいるかと思うと・・・ちょっと怖い気もする。ま、日本でも一緒か・・・。ヘタッピでも何とか適当にマル(ハンコ)をもらって堂々と公道を走っている人もいるもんな・・・・・。

これら免許取得の件は、こちらも参照してください。

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Disposal

4月 26th, 1999 by shinsk

アメリカのウチには、例えアパートであっても、このDisposalが必ず付いている・・・・らしい。
要は、シンクの下に「生ゴミ粉砕機」が付いていて、生ゴミを粉々に砕いて下水に流しちゃうもの・・・・・なのだ。
「日本で無いのは何故」と思ったが、聞いたところによると、日本の法律ではDisposalを認めていないらしい。確かに、いくら細かくしたものとはいえ、ゴミを下水に流しちゃうわけだから・・・。
あれ?でも、よく考えてみると、アメリカって下水処理場のようなものはあるのだろうか?見たこともないし、アメリカ人の考え方を想像するに、どっか遠くの川かなんかに流しちゃう・・・・という気もする。ま、使ってみると確かに便利なものではある。生ゴミが全く出ないしね。

注)一度失敗したのだけど・・・・このDisposalというもの、決して万能ではない。タマネギの皮(茶色いヤツ)を捨てて、「ビュイーン」ってDisposalを動かしたら・・・細かくはくだけたものの、一向に流れない。・・・というより、中にへばりついてしまっている。
泣く泣く手で掃除した。

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ケーブルTV

4月 19th, 1999 by shinsk

アメリカでは、地上波(日本でいう一般的なTV)よりも、ケーブルTVが普及している。
そのチャンネル数は、最低でも50Ch程度はあり、24hrの放送が当たり前。
ニュースチャンネル、ウェザーチャンネルはもちろん、一日中映画やスポーツ中継を専門に流しているチャンネルもある。それと、スペイン語専門で放送しているチャンネルもある。(アメリカでの英語&スペイン語の関係は、ちょうど日本でいう日本語&英語と同様。英語に対する第一外国語がスペイン語なのだ)。
地上波も当然あるので、運がよければ受信できるのだが、アパートではアンテナが付いていないという場合が殆ど。
これは、美観の問題なのだろうか?私の住んでいるアパートもアンテナが設置されていないようだった。部屋の壁には2つの口があるのだが、1つが地上波用でもう1つがケーブルTV用とのこと。(ケーブル会社のヤツが言っていた)。
渡米後、TVを接続したら全く映らなかった。地元のケーブル会社を電話帳で調べて連絡し、加入の意図を伝えると、約2週間後に設置にきた。そのとき、何をしたかというと、室内での作業は単に壁の口からTVに同軸ケーブルを繋いだだけ。
そうそう、加入申し込みをする際、TVの台数を聞かれたので「??なぜ?」と思っていたら、この設置工事時に、ビデオ&各部屋のTV等にも接続をするためらしいことがわかった。
私は、ビデオを持っていなかったので「1台」で申し込んでいたのだが、ビデオ等があると、その分岐の工事も行う。
ちなみに、この契約台数によって、値段が微妙に変わる。
私の加入した一番安いベーシックは、Chが約30Chほど。このベーシックには、「地元News」「スポーツ中継」「CNN」等が含まれていて、映画のChもある。ただし、映画は比較的古いものばかり。最新作等の映画を観たい場合は、「HBO」等のChを契約する必要がある。また、Playboy等のちょっとHなChは、教育上の問題からか、「観たいときに都度ケーブル会社に電話をする」という必要がある。いつでも観れるというように契約することはできない。
私の契約しているベーシック(最低料金)で、約$35/月程度。

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掃除機購入&ディスカウント

4月 19th, 1999 by shinsk

よく言われるところではあるのだけども、アメリカの電気製品は皆「大きい」「うるさい」「働かない」と三拍子揃っている。
特に、「小さいこと」「静かなこと」は、アメリカ人にとってはさほど重要な問題ではないらしく、そこに価値観を見出せないようだ。
スペースに困らないので、大きくても平気だし、うるさいと思うなら聞こえない遠くへ持って行っちゃえばいい・・・とでも思っているのだろう。
それ以上に、「安いこと」「壊れないこと」が重要なようで、ここが日本人との価値観の違い・・・。
小さい=華奢で壊れやすい・・・と思っているのだろうか?!さて本題。
私達の部屋(アパート)の家具や器具は、みなレンタルされているもの。・・・で、そのレンタルのセットの中に掃除機は含まれていなかった。日本人としてはズボラな方の私だが、いくらなんでも「全く掃除をしない」ということではない。今までは既に掃除機を購入していた同僚から都度借りていたのだが、カーペットの毛足が長いからか、あっという間に「ダストバッグ」がいっぱいになる。申し訳ないので、意を決して掃除機の購入に踏みきった。
(それほど大げさなことではないか・・・ (^^ゞ )
TAXフリーのDelaware州にいって、Circuit Cityで$89の掃除機を購入した。交換用のBagを1つくれ」と言ったら、「お客サマ、今なら2個買うと1つFreeで付いてきますよ」と言われ、「じゃ、2つ・・・」と。

そうそう、その掃除機、もともと$94だったのだが、「Make it $80」と言って値引き交渉・・・開始。

「お客サマ、Japaneseですか? Panasonicはいいですよね・・・。私もPanasonicのAudioを使ってるんですよ・・」などと。
すったもんだの交渉の末、$89にて妥協・・・。
日本語で書くと簡単なことだが、そこに至るまでは聞くも喋るも一苦労・・・・・・ 
ま、「ダメ元でこれも勉強・・」と思っていたので、$5の値引きでもいいか・・・と納得。英会話に疲れて・・というのもある。

帰宅後、早速開梱・・・・・・ガンダムの足のようなゴツイ本体に、アダプタやらノズルやら・・まるで”グリコのおまけ”のような組み立て式。
・・・・・・・で、使ってみると、やはりウルサイ。

日本ブランドとはいえ、やはりMade in USA・・・わずかな期待が脆くも崩れ去った・・・・。
でも、”仕事量”という意味では、なかなかよく働く。気を付けないと、コインであろうと明細書等の紙類であろうとあっという間にダストバッグの中に消えて行く・・・・・。
チャラチャラと音をたてながら、時々落ちているコーヒー豆のカス等も吸い込んで行く。で、そのチャラチャラ音が聞こえなくなると・・・毛足の長いカーペットに一筋の”道”ができていた・・・・ (^^ゞ
ちなみに、10A(アンペア)なので、1200Wぐらいか・・。気になって分電盤の容量を確認したら・・・・なんと100Aのブレーカー。
エアコンを効かせて、電子レンジを使いつつ台所の電気コンロでお湯を沸かし、電気温水器が稼動した状態でいて、掃除機を使っても・・・・・・・ブレーカーは落ちない。
日本で100Aなんて、余程大きい家か業務用でもない限り使わないぞ・・・・。 (^_^;)

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掃除機

4月 17th, 1999 by shinsk

アメリカの住居は、部屋が広い&カーペット等の毛足が長いので、掃除機は大パワーのものが必要となる。
そのせいかどうか・・・はわからないが、市販されている掃除機はみな、日本でいう業務用ともいえる大きなもの。
それと、日本で一般的な形状(以下、便宜上”ポチ”という。本体からホースがでていて、本体と吸い込み口が離れているもの)ではなくて、本体自身に取っ手&吸い込み口がついているようなものが一般的。
なぜポチではだめなのか・・・と考えてみたのだが、土足のアメリカでは、土・砂・水等も吸い込まなければならない。ホースを経由して吸うポチだと、その吸い込みのためにより強力なパワーが必要となるのではないだろうか・・・・?と勝手に想像した。
収納に困らないアメリカの家庭では、大きさや静かさよりも、その吸い込み力が重要なのだ。

p6201981.jpg

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アメリカの電気事情

4月 16th, 1999 by shinsk

多くの人は知っているとは思うが、アメリカは「115V/60Hz」です。
そのコンセントの口は、日本と基本的に同じ・・・なのだが、片側のピンだけがちょっと大きい。
形状的には、日本の電気製品のプラグはそのまま入るが、日本のコンセントにアメリカのプラグは入らない。
日本製の電気製品は、その品質&輸出を考慮した仕様のためか、90V~120V程度の幅には耐えうるようになっているものがほとんど。「115V」とうたっていなくても、大抵のものは使える。ただし、当然メーカーは保証していないし、私も責任は持てないので、自己責任の中で行ってください。

ここで、ウンチク。
アメリカ人に言わせると「なぜ、日本のようなちっちゃな国の中で、50Hzと60Hzが分かれているのだ??」と疑問を持つらしい。私も「確かにそうだ・・・」と思い、ちょと調べてみた。その結果・・・
日本に”電気”なるものが導入された際(明治初期?)に、日本の電力会社は発電所に設置する発電機を外国から輸入した。
そのときに、東日本の電力会社(現在の東京電力や東北電力等)はドイツから輸入し、西日本の電力会社(現在の関西電力等)はアメリカから輸入した・・・・・とのこと。このとき、それぞれ「50Hz」と「60Hz」にわかれてしまったそうな。
以後、そのまま現在にいたる・・・とのこと。引越しや出張等の人の移動が無かった当時はこれでも困らなかったのだろうが・・・・・。でも、いまさらどちらかに統一・・ということはできないよね、きっと。
ウンチク終わり。

ウンチクその2。
それと、もう一つ疑問に思いそうなこと。「なぜ、アメリカは115Vなんてハンパな電圧なんだ?」ということについて。
私の想像ながら、これは電気工学の面から考えてみると思い当たるフシがある。とは言っても、遠い昔(?)の学生時代の・・それもあまりデキがよくなかった私の知識なので、間違いかもしれないが・・・。
電気工学の知識のある方ならわかると思うのだが、配電される電力が「3相200V」と過程すると、容易に説明がつく。・・・というのは、”3相の200V”を家庭向けに”単相”に変換するのに公式を当てはめると、200÷√3で、約115Vになるのだ。(√3は、”ヒトナミニオゴレヤ(1.7320508・・・)”ですね)
たったこれだけのことだが、思いついたときには「おぉ、なるほど!」と思った。(^。^)
日本は逆に、家庭への配電の時点で、わかりやすい”100V”にしたのだろうね・・・きっと。
これらは別に何の証拠も根拠もありません。単に私の想像ですのであしからず・・・
ウンチクその2終わり。 
 

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クレジットカード申し込み(やっと・・・)

4月 15th, 1999 by shinsk

スッタモンダの末、やっとのことでドル建てのクレジットカード」をGETしました。

詳細はこちらを参照。

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Calling Card

4月 15th, 1999 by shinsk

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写真のカードは、もう使い切っています。この番号を使っても無駄です。(^^ゞ

日本で携帯電話の便利さに慣れてしまった私だが、アメリカではまだ持てない。仕方がないので、外では公衆電話を使うしかないのだが、電話をかけたい時に限ってQuater(25¢)が無い・・・。
Calling Cardとは、日本でいうテレフォンカードなのだが、これには2種類ある。

ball_1_.GIF (255 バイト)自分のウチで契約している電話会社から発行されたもの、これは公衆電話から電話会社のフリーダイアルに電話して、自分の番号とあらかじめ登録してある暗証番号をプッシュして使う。課金は自宅の電話料金と一緒に、毎月請求される。

ball_1_.GIF (255 バイト)コンビニ等のお店で売っているもの、これは要はプリペイドカードなのだけど、日本のテレカとは違い、ただの紙切れ。

購入後、銀色のシール(?)で隠されているところをコイン等でこすると番号がでてくる(宝くじのラッキー7等を想像してもらえばよい)。印刷されているフリーダイアルに電話するところまでは前述のコーリングカードと一緒だが、その後に何桁もあるこの”隠されていたPIN番号”をプッシュする。で、さらに相手先の電話番号を電話番号をプッシュすると、相手先によって「通話時間はあと何分」とガイドがあった後に電話が掛かる・・という仕組み。

お店には様々な電話会社のカードがあって、時間単価は各社マチマチ。米国内は安いけど日本への国際電話は割高とか、またはその逆。お店には、各国への国際電話の料金表が電話会社毎に一覧が貼ってあって、私は日本用と米国内用にそれぞれ一番安いのを買った。カードは$10~$30程度まである。

この「フリーダイアルに電話して・・・」という仕組み、日本の様に「カード用電話」が必要ないうえに、偽造の心配が少ない。
だって、電話会社がその”番号”を無効にしてしまえば使えないのだもの。カード自身も”紙切れ”で済むので、コスト的にも有利。
このシステムには感心した。こういった”合理性”では、日本も見習う所はあるな・・・・と思った。

ただ・・・・・電話先が長距離や国際電話だった場合、フリーダイアルの番号やPIN番号も含めると、30回ぐらいプッシュしなければいけない。途中、番号を間違えたりしたときは、また初めからやり直し・・。
急いでいる時など、ここが面倒・・・・・ではある・・かな。
なお、このカード、China Town 等で売っているものが安い。
初めは「なんか怪しげ・・・」と心配したが、今のところ問題は発生していない。

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渡米後に行ったこと

3月 17th, 1999 by shinsk

SSN(Sociel Security Number)

社会保障番号。日本人にとって、全く馴染みのないのがこれ。全て固有の番号であって、国民の背番号のようなもの。重複しないことが保証されていることから、様々なところで利用されていて、学籍番号や社員番号にも使われているみたい。
アメリカで生活する上で必要不可欠なもの。また、納税申告にも利用されることから、納税者番号と言う時もあるみたい。
アメリカ人にはずーっと付きまとうものなので、皆自分の番号を覚えている様だ。
番号さえ覚えていれば、常時携帯する必要はないみたい。

VISAがL1だったからか、聞いていたよりも簡単に取得できた。
なお、免許の取得の際や銀行口座開設に関してSSNが必要となるが、申請から発行まで1ヶ月近く掛かるので、申請の際に「申請受領書(領収書?)」をもらっておくこと。これがあると、ナンバーが発行される前でも、銀行や免許の手続きが可能となる。

なお、VISAが無い人や、就業を認められないVISAの場合は、SSNは発行できないらしい。
でも、免許の取得にはSSNが必要・・・って矛盾してるよな・・・・と思ったけど、免許取得の目的の場合にはそれ相応のものがあるらしい。
Driver’s License Centerに行って、その申請書をもらってきて、で、SSN Administer Officeに行って申請するらしい。
これについては、詳細は不明なので、License Centerで直接聞くほうが良いと思う。
 

Driver’s License

言うまでも無く「運転免許証」のことだけど、日本以上に必要不可欠なもの。住民票や戸籍がない米国では、住所を証明する唯一のものでもある。また、酒類をオーダーする時や購入時、あるいは入店時、はたまたクレジットカードの使用時や銀行での振り込みや引出しの手続き等など、提示を求められる場合が多々ある。
パスポートの提示では不可という場合もあり、SSNと同様に生活必需品である・・・と言える。(パスポートでは住所を証明できない)

なお、日本で発行された”国際運転許可証(国際運転免許)”は、「居住者」である場合、有効期限内であっても州によっては認められない場合があるみたい。NYは渡米後3ヶ月、NJに至っては渡米後1ヶ月しか有効ではない・・・とのこと。国際免許は”観光者”のためのものであって、1ヶ月以上滞在している場合は、観光とは言えない・・・という解釈らしい。Pennsylvaniaは・・・・詳しくはわからないけど、やはり3ヶ月程度と思っていたほうが良いと思う。運転中に免許の提示を求められて、かつ、有効な免許と認められない場合・・・・最悪の場合は「無免許運転」として処罰される場合がある・・・らしい。

日本で免許を取得している”テクニック”があれば、取得は容易。
ただ、NYやNJは一連の手続きに3ヶ月ぐらい掛かるみたい。
Pennsylvaniaは・・・・1ヶ月強で取れた。

必要なものは、
受験申請書:近くのDriver’s License Centerでもらえる。健康診断書の用紙も含まれている
健康診断書:日本のモノはダメ。近くの内科で$50で受診した。「自動車免許試験の目的」であることを伝えて、前述の用紙に記入してもらう。
Personal Check又はMoney orderで、$27(だったかな)
 ---ここまでが学科試験に必要なもの---
国際免許
日本の免許
自動車 (有効な保険が掛かっていることが確認された)
私の場合、レンタカーで受験したのだが、州や試験場(試験官)によってはレンタカーでの受験を認めない場合があるらしい。この時は「運転者が限定されていない車」を知人等に借りて受ける必要がある。
また、国際免許を持っていない人(日本で免許を持っていない人)は、レンタカーは借りれないので、必然的に前述の様に誰かに借りるコトが必要になる。

以下の通り、各州によって全く違う。これはあくまで参考なので、事前に確認してください。(空白は不明な部分)

  Pennsylvania New
  York
New
  Jersey
California

有効期限

4年後の年に誕生月の月末  *よって誕生日を過ぎてから取得した場合は、4年に満たないことになる。 同左 同左 州法により、外国人の場合、I94で認められた滞在期限まで。米市民の場合は、4年。

更新

4年 同左 同左 同左

管轄

Penn
  DOT
  (Pennsylvania Department of Transporter)
DMV  (Department of Motor Vehicles) MVA  (Motor Vehicle Agency)  

免許年齢

満18歳 満18歳 満17歳  
日本の普通自動車免許に相当するもの Class
  C
Class
  D
Class
  D
 
必要なもの  *学科受験(仮免許取得)までに必要なもの SSN,VISA,Passport  健康診断書 SSN(1)、VISA、Passport(3)  その他、銀行カード(1)、銀行のStatement(1)、公共料金の請求書(電気・電話代等)(1)、米国発行のクレジットカード(2)、給与明細書(2)等・・・  *ポイント制で、6ポイント分用意する必要がある。カッコ内の数字が各ポイント SSN,VISA,Passport  
必要なもの  *路上試験までに必要なもの 有効な保険の掛かった自動車。  保安部品(各ランプ類等)の機能が確認され、故障している場合は受験不可。  Registration、Insurance等の全ての書類が確認される。書類不備は受験不可。*当然、これから免許を取ろうとしている人は車を買えない。人から車を借りる場合は、運転者が限定されていない保険が必要。それも有効期限が切れていないこと。レンタカーであっても同様。